子どもが高熱を出したとき、すぐに頼りたいはずの夫に助けを求められなかったら、どれほど不安になるでしょうか。
さらに、その理由が嘘だったと知ったら、ショックはより大きなものになるはずです。
今回は、高熱の娘よりも義母との食事を優先した夫に、妻が失望した体験談を紹介します。
高熱の娘を放置する夫
ある週末、2歳の娘が突然40度近い高熱を出し、何度も嘔吐を繰り返していました。
そこで私は、パニックになりながらも夫に「すぐに車を出して!」と必死に頼んだのですが…。
「今日は母さんと食事だ!母さんを待たせられないだろ!」
「それにビールを飲んじゃったから運転は無理だ」
あろうことか夫は、実際には飲んでいないビールを理由に運転を拒否し、義母との食事を優先しようとしたのです。
私は仕方なく自力でタクシーを呼び、娘を抱えて夜間救急外来へ駆け込みました。
そして診断の結果、娘が脱水症状を起こしており、早急な対応が必要な状態だったことがわかったのです。
入院の手続きを進めているとき、ようやく夫から「今食事が終わった。娘はどうだ?」と電話がかかってきました。
その声はスピーカー越しに診察室に響き渡り、医師が電話を代わるよう言ってきて…。
医師は緊迫した様子で夫にこう伝えました。
「お父さんですか!?今すぐ来てください…!命に関わる危険な状態だったんですよ!」
すると夫は「うそ…」と驚き、数十分後に真っ青な顔で病院に現れ、私に謝罪してきました。
(30代/女性)
最後に
子どもの命に関わる状況で、自分の都合を優先する行動は、親としても夫としても大きな問題です。
子どもの健康や安全に関わることは、どちらか一方に任せきりにせず、夫婦で協力して対応できる体制を整えておくことが大切です。
もし夫に頼ることが難しいと感じる場合は、緊急連絡先の確認や移動手段の確保など、万が一に備えた準備をしておくと安心につながるでしょう。
(Grapps編集部)
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
