【40度】近く発熱した息子に…「熱出すのが子どもの仕事」バカにした言葉をかけた夫。しかし数十分後⇒「大丈夫だよな…?」夫が絶望したワケ

子どもの突然の体調不良は、親にとって非常に心配なものです。
特に高熱が続いているときなどは、一刻も早い適切な対応が求められます。

しかし、周囲が「ただの風邪だろう」と安易に決めつけ、受診を遅らせてしまうことも…。
今回は高熱でぐったりする息子を前に、楽観的な決めつけで受診を拒み続けた夫が、あるきっかけで事態の深刻さに気づいた体験談を紹介します。

明らかに異常な息子を放置して…

息子が5歳のときのことです。
朝から38度台後半の熱がありましたが、最初は風邪だろうと自宅で様子を見ていました。
ところが昼になっても熱は下がらず、40度近くまで上昇。
顔は真っ赤でぐったりし、大好きなお菓子にも手を伸ばしませんでした。

明らかにいつもと様子が違うため、休日診療を受けさせたかったのですが…。
肝心の夫は「子どもなんて熱を出すのが仕事みたいなものだろ」「病院に行ったって解熱剤をもらうだけ」「お前は心配しすぎなんだよ」とまったく取り合ってくれません。
その日は夫しか車を使えないので、私は何度も「病院へ連れて行ってほしい」と頼みました。
しかし、夫はソファでゲームを続けながら「寝ていれば治る」「せっかくの休みなのに騒ぐな」と不機嫌そうに言うだけだったのです。

すると、時間が経つにつれて息子の状態は悪化。
水を飲ませようとしても首を振り、ほとんど会話もできなくなりました。
それでも夫は「大丈夫だって」の一点張り。

ところが夕方になり、息子が呼びかけてもぼんやりとしか反応しなくなったことで、さすがの私も危機感を覚えました。
そして、救急相談窓口へ電話をして症状を伝えた瞬間「すぐ受診してください」と強く勧められたのです。
電話越しの緊迫した声を聞いた夫は、ようやく事態の深刻さを理解したようでした。
表情が一変し「そんなにまずいのか…?」と青ざめながら慌てて車を出したのです。

病院へ向かう車内で、息子の顔色を何度も確認しながら落ち着かない様子で「大丈夫だよな」「すぐ診てもらえるよな」と繰り返していた夫。
幸い息子は適切な治療を受けて回復しましたが、夫はかなり反省したようでした。

(30代/女性)

最後に

子どもの医療に関する知識や経験がないまま、主観で決めつける行為は極めて危険です。
今回の体験談では幸いにも適切な治療が間に合い事なきを得ましたが、一歩間違えれば重篤な後遺症が残ったり、命に関わったりする重大な局面へと発展していた可能性も否定できません。

もし夫が、子どもの異変を軽視して病院への搬送や受診を拒むような態度を見せた場合、相手を説得することに時間を費やすのではなく、救急相談窓口や医療機関へ直接連絡を入れましょう。
医師や看護師に告げられた指示をそのまま相手に突きつけることで、相手の独りよがりな決めつけを打破し、速やかに車を出させるなどの協力を引き出すことが可能となります。

周囲の「心配しすぎ」という言葉を恐れず、子どもの命を最優先に考えて毅然と行動を起こすことが、大切な家族の未来を守るための確実な解決策です。

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています

この記事を書いたライター