病院に行き薬も貰ったのに【娘の胃腸炎】が悪化!?「そりゃ悪化するよ」⇒妻の暴露に、夫の血の気が引いたワケ

子どもが体調を崩したとき、周囲の心ない言動に悩まされたことはありませんか。
心配してくれるのはありがたくても、こちらの事情を無視されると困ってしまいますよね。

今回は、義母の非常識な行動に振り回された女性の体験談を紹介します。

子どもは幼稚園児に…


娘が幼稚園に入園して間もない頃のことでした。
「ママ、お腹痛い…」と泣きつかれ、熱を測ると38.2度。

慌てて小児科へ連れて行くと、案の定、園で流行っているという胃腸炎との診断でした。
ぐったりする娘を見て私の心は締めつけられていました。

体調を崩してしまい…


「えー、お肉食べたい!」とうどんを嫌がる娘。
「お肉食べるとまたお腹痛くなるよ」と言い聞かせていたそのときでした。

夜遅い時間に突然、インターホンが鳴り響いたのです。

「こんな時間に誰だろう…」と恐る恐るモニターを覗き込むと、そこには険しい表情をした義母の姿が。
どうして連絡もなしに来たのでしょうか。

嫌な予感しかしませんでした。

義母の訪問に困惑…


インターホン越しに「ノブ(夫)からハヅキちゃんが体調崩してるって聞いてお見舞いに来たわ」と言う義母。
私は必死に「ありがとうございます…でも、うつると悪いので…」と断りました。

しかし義母が「可愛い孫が苦しんでるのに顔も見ずに帰れないわよ!早く開けなさい!」と一喝。
大声で騒がれると近所迷惑になるので、私はドアを開けるしかありませんでした。

義母が持ってきたものは…


ドアを開けるやいなや「ハヅキちゃん!ばあばがいいもの持ってきたわよ!」と笑顔で入ってきた義母。
そしてテーブルに置かれた袋の中身を見て、私は息を呑みました。

そこに入っていたのは、パックに詰められた大量のお肉と冷たいアイスクリーム。

「えっ…」と絶句する私をよそに、娘は無邪気に「美味しそう!」と大喜び。
この状況がどれほど危険か、義母にはわかっていないようでした。

逆ギレされてしまい…

「体調が悪いときはスタミナをつけなくちゃ!」とご機嫌に準備する義母。
私は必死に「ハヅキは胃腸炎なんです…そんな消化の悪いもの食べさせたら…」と訴えました。

しかし義母は私の言葉を遮り、逆ギレしてきたのです。
「うるさいわね!力がつくものを食べさせなきゃ治らないわよ!」

根拠のない暴論に、私の頭はクラクラしました。

結局食べさせてしまい…


結局、私が少し目を離した一瞬の隙に、義母は娘に肉を食べさせてしまっていました。
「おいし〜!」と喜ぶ娘と「そうでしょ?体調が悪いときはたくさん食べなきゃ」と満足げな義母。

2人の様子を見て、私は血の気が引きました。

「ハヅキ!ダメだってば!」と慌ててフォークを奪おうとしましたが…。
すかさず義母が割って入り「ハヅキちゃんが食べてるのに邪魔するんじゃないわよ!」と私を睨みつけてきたのです。

朝よりも体調が悪化…


案の定、夜が更けると娘の体調は最悪の状態になりました。
「気持ち悪い…お腹痛い…」と激しい痛みに泣き叫び、トイレにこもる娘。

看病に追われる中、深夜に夫が帰宅しました。

娘の異常な泣き声を聞いた夫は顔を曇らせ…。
「ハヅキ大丈夫か?なんか朝より悪化してないか?」と心配そうに声をかけてきました。

私は疲労と悔しさで、震える声で事の顛末を話したのです。

義母のことを聞いた夫は…


「だってお義母さんがお肉とかいろいろハヅキに食べさせてたもん。そりゃ悪化するよ…」
そう私が告げると、夫の顔つきが一変しました。

「はあ!?胃腸炎なのにそんなの食べさせるなんて!」
「しかも以前から近所でうるさいってクレーム!?」

義母の信じられない暴挙の数々に、夫の怒りは頂点に達したようでした。
普段は温厚な夫の見たこともない激しい怒りの表情に、私はただ圧倒されるばかりでした。

夫に期待していなかったが…


怒ってるけどどうせなにもしないんだろうなと夫に対して諦めかけていた私。
しかし夫は「我慢の限界だ。今から文句言ってくる!」とコートを羽織りました。

そのまま家を出て、深夜の義実家へ突撃。

後から聞いた話では、夫は義父母の前に立ち…。
「マジでありえない。それとずっと思ってたけど母さんを止めない父さんも同罪だから」

「俺はもう実家には帰らない」
私の言葉には一切耳を貸さなかった義母ですが、夫の怒りによって、ようやく自分のしでかした罪の重さを知ることになったのです。

最後に

子どもの看病時に、周囲からの的外れな干渉や嫌がらせを受けるのは本当に辛いもの。
家族のためを思って自分を後回しにし、理不尽な状況を1人で耐え忍んでいませんか?
今回の体験談のように悪意のない暴走こそ、ときに最悪の結果を招くことがあります。

では同じような状況になったとき、どうしたらいいのでしょうか。
この体験談に基づいたアドバイスを3つお伝えします。

  • 夫婦間の情報共有とディフェンスラインの統一

    子どもの病状や医師からの指示は、事前に夫婦間で正確に共有しておきましょう。
    に「体調を崩している」とだけ伝えると、今回のように的外れなお見舞いを招く原因になります。
    「胃腸炎だから食べ物の差し入れは一切不要」と夫から釘を刺してもらう体制を作ることが重要です。

  • 「アポなし訪問」を拒絶する毅然としたルール作り

    看病中などの非常時にアポなしで突撃してくる義母に対しては、毅然と対応できる明確なルール(例:「事前に連絡がない場合はインターホン越しで対応を完結させ、鍵を開けない」など)を夫婦で合意しておくべきです。
    「近所迷惑になるから」と部屋に入れてしまうと、相手の暴走を許す結果になってしまいます。

  • 義家族への「実子(夫)からの直接抗議」の徹底

    嫁の立場から義母の行動を拒絶したり正したりしようとすると、今回のように「邪魔するな」と逆ギレされて感情的な対立を生みやすくなります。
    医療に関わる看病の妨害や子どもの健康を害する行為があった場合は、必ず夫から義父母へ直接かつ厳しくペナルティ(抗議や一時的な距離置き)を言い渡してもらうのが効果的です。

作画:CHIHIRO

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

この記事を書いたライター