体調不良で”延期”になった誕生会のケーキを…1人で食い尽くしていた夫!?だが⇒妻からの仕返しが秀逸だった話

家庭での楽しいイベントや、楽しみにしていたおやつ。
それを家族に無断で食べられて、深く傷ついた経験はないでしょうか。

しかし、ただ怒りをぶつけるだけでは根本的な解決に至らないことも多いものです。
今回は、楽しみにしていた誕生日のケーキを夫に完食された妻が、伝え方を工夫することで夫の意識改革に成功した体験談を紹介します。

楽しみだった誕生日のケーキを夫が…

私の誕生日のお祝いを巡る出来事です。
誕生日当日は平日だったので、家族でのお祝いは翌日の夜にする予定でした。

そして翌日、夫が「せっかくだから好きなケーキを買っておいでよ」と言ってくれたので、仕事帰りに少し遠くのお店まで行き、自分用と家族用に小さめのホールケーキを購入しました。
ところが、子どもが急に体調を崩してお祝いどころではなくなってしまったのです。
「明日、改めて食べよう」という話になり、ケーキはいったん冷蔵庫へ。

さらに翌日のこと。
私は子どもの看病で前夜はほとんど眠れず、この日もバタバタでした。
そして夕方になり、ようやく落ち着いたのでケーキを出そうと冷蔵庫を開けた瞬間…。
なんと、箱だけしか残っていなかったのです。
最初は見間違いかと思いましたが、中身は空っぽ。

驚いて夫に聞くと「少しずつ食べていた」と言うのですが、実際には夫1人で完食。
私は「明日食べるという話だったよね?」と言っても、夫は「忘れていた」と軽く返事をするだけ。
しかも、最後の1切れを食べたのは昼だったそうです。

普段行かないお店までわざわざ足を運んで購入したケーキを平気で平らげた夫。
楽しみにしていた気持ちまで全部食べられたような気分になり、本当に腹が立ちました。
子どもの看病で疲れていたこともあり、その場では言葉が出ませんでしたが、夫のあまりの無神経さに涙が出そうでした。

そこで私は、夫にどれだけ楽しみにしていたかということや、子どもの看病で大変な中でも誕生日を楽しみに頑張っていたことを話しました。
夫は事態の重さを理解したのか謝罪して、翌週の休みに同じお店に買いに行ったのです。

それ以降「人の分は確認してから食べる」というルールを決め、冷蔵庫に付箋を貼ることに。
今では夫も食べる前に必ず聞くようになり、同じ失敗は起きていません。

あのときは本当に腹が立ちましたが…。
自分の行動を見直してくれたので結果的には良かったと思っています。

(30代/女性)

最後に

楽しみにしていたものを勝手に消費されてしまうと、悲しさと怒りが込み上げてくるものです。
しかし、そこで感情を爆発させて相手を責めるだけでは、相手は反発するか軽く受け流すだけで本質的な反省につながりにくい傾向があります。
そんなときこそ「私はこう感じて悲しかった」というアイ・メッセージを活用しましょう。

それでも改善しないときは、物理的にそうできない仕組みを構築するのが効果的です。
名前を書いた付箋を貼って所有権を明確にする、専用の保管ボックスを用意する、食べてはいけないエリアを冷蔵庫内に指定するなどのルールを検討しましょう。
こういった仕組み作りが無用なトラブルを防ぎ、家族間の快適な関係を維持する鍵となります。

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています

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