家事もしないモラ夫が…「生活費30万円、全額負担な!」しかし⇒完全に冷めた目の【妻の言葉】に、夫「…え!?」

夫婦生活では、お金や家事の分担について納得できる形を築くことが大切です。
どちらか一方に負担が偏る状態が続くと、夫婦関係にも影響を及ぼすことがあります。

生活費だけでなく家事まで1人で担う状況では、心身ともに余裕を失ってしまうかもしれません。
我慢を続けるほど、問題を切り出すきっかけも失われやすくなります。

今回は、家事をほとんどせず、生活費まで全額負担させる夫との暮らしに限界を感じた体験談を紹介します。

夫は実家の本屋を引き継いだが…

パソコンの前で夫が不機嫌そうに舌打ちをします。

夫の実家は小さな書店です。
大手書店で学んだ夫は年老いた両親に代わって店を継ぎました。
しかし、経営はうまくいってはいません。

「なんで俺に経営が変わってから、こんなに売れ行きが落ちてんだよ」

夫の不穏な空気に、胸がざわつきます。

生活費を負担してくれ

大きなため息の後、夫がさらりと言いました。

「なぁ…これからは生活費30万円全額負担な!余裕だろ?」

突然の無茶な要求に、咄嗟に言葉が出ません。

おかしい

納得がいかず、私は詰め寄ります。

「私が生活費を全額負担っておかしくない!?私は家事もしてるんだよ?」
「だから?」
「私が全額負担したら和明は家事してくれるの?」
「あ?んなことするわけねーだろ!」

どこまでも夫に都合のいい話に、納得できるはずがありません。

反発するな

夫は苛立ちを露わにしながら私に言います。

「こっちは店の売上を上げようと必死なんだぞ」

それでも反論しようとすると、夫は声を荒げました。

「うるせぇ!男の考え方に反発するな!さっさと出勤しろ!」

私が声をあげても、夫は怒鳴り声で制します。

黙れ

「黙れ」

夫はそう言い、反論を許しません。

「もういい時間だろ?一家の大黒柱が遅刻なんかすんじゃねーよ」

私は突き放されるまま出勤します。
オフィスでは小さなため息がこぼれました。

夫に聞いてみると…

数日後、電気代の請求書に違和感を覚えます。
私はすぐさま夫を問い詰めました。

「いつもより5000円も高かったんだけど、なにか知らない!?」

その瞬間、夫が顔色を変えたのを私は見逃しませんでした。

「え…いや…なんでだろうな…俺は知らねぇよ?」

必死に誤魔化す夫に、疑念は膨らんでいきます。

夜中が怪しい…?

思えば最近、私は夫より先に休むようになっていました。
夜中になにかしているのではと、夜寝たふりをして探ることにしたのです。

作業部屋にいる夫

深夜0時半、そっと廊下を進むと、夫の作業部屋にだけ明かりがついていました。
息をひそめてドアに近づくと、中から弾んだ声が漏れてきます。

浮気の電話…?

「早く話したかった!」
「うん!今日も朝まで…」

甘い会話に、私は浮気を直感して思い切りドアを開きました。
そのとき目にした光景に、私は絶句します。

部屋に入ると…

一晩中稼働させているエアコンに、パソコン。
私は冷たく問いかけます。

「これはなに?…というか、さっきのやり取りは?」

夫は目を泳がせ、言葉に詰まりました。

電気代が上がるはず

夫は夜中にオンラインゲームに夢中になっていたのです。

「電気代が上がるわけだ…」

すべてを察した私は、呆れてそう漏らします。
すると夫は、不機嫌そうに睨み返してきました。

「んだよその顔。毎日ストレス溜めて働いてるのに…
趣味を楽しんでなにが悪い!?」

開き直る夫に、私は静かに言い返しました。

「そんなこと言ってないけど…ただ毎日そんなことされると
電気代が爆上がりするから、控えてくれない?」

義母に言う

夫は苛立つまま私に怒鳴りました。

「妻の分際で人の趣味に口出しすんな!」

身勝手さに呆れ果てた私は、完全に冷めた目で言います。

「じゃあこのことをお義母さんに言うけど、いい?」

その瞬間「…え!?」と顔を青ざめさせる夫。
義母は夫に対し厳しい人で、夫が誰よりも恐れている存在なのです。

身勝手な夫にこれ以上振り回されてたまるものか…。
私は徹底的に反撃することを心に決めたのでした。

最後に

負担が一方に偏った状態を当たり前にしないことが大切です。
まずは、家事や生活費について現状を書き出し、何がどれだけ偏っているのかを整理すると落ち着いて話し合いやすくなります。

自分が感じている負担や、続けることが難しい理由を具体的に伝えることも必要でしょう。
それでも状況が変わらない場合は、生活のルールや負担の分担を見直すことも選択肢になります。

無理を重ねるのではなく、自分の生活を維持できる環境を整えることを優先してください。

作画:紋

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

この記事を書いたライター