自宅の駐車場は、生活に欠かせない大切なスペースです。
しかし、親しい間柄だからと断りなく使われることが続くと、気持ちの負担も大きくなるでしょう。
関係を壊したくないという思いから、注意するタイミングを逃してしまうかもしれません。
ただ、小さな我慢を重ねるほど、問題が当たり前になってしまう場合もあります。
今回は、自宅の駐車場に無断駐車を繰り返すママ友への対応を、夫婦で問題として共有し、向き合うことになった体験談を紹介します。
駐車場に知らない車が…

我が家の駐車スペースに車が停まっており、思わず声が漏れます。
「なんでうちの駐車スペースに知らない車があるの!?」
(でもこの車…見覚えがあるような…?)
とりあえず、警察に連絡しようとしたときでした。
ママ友の車だった

振り返ると、そこに立っていたのは顔なじみのママ友でした。
彼女は悪びれる様子もなく言い放ちます。
「ちょっとそこどいてくれない?」
既視感のある車だと思ったら、このママ友のものだったのです。
勝手に停めていた

問い詰めると、玄関の工事をしているらしく…。
業者の車を自分の駐車場に、自分の車を我が家の駐車場に置いているとのこと。
「だからってやめてください!」
きっぱり伝えた途端、彼女の表情が一変します。
「あんたが引っ越してきてすぐ
仲良くなってやったのに、そういうこと言う?」
無断駐車を繰り返す

さらに彼女は脅すように言います。
「幼稚園であんたが浮気してるとでも噂を流そうかな〜」
やめてほしいと訴えると、呆れるような要求を突きつけてきました。
「じゃあ大人しく貸しなさいよ」
その後も彼女は、無断駐車を繰り返します。
そして、朝まで放置されることもあったのです。
夫に相談

私は夫に、ママ友の無断駐車について相談しました。
優しい声で気遣ってくれる夫。
しかし夫はコインパーキングに停めるハメになっており、心が晴れません。
「ママ友の旦那さんは単身赴任中だから伝えようにも伝えられないの」
すると夫が、まさかの提案をしてきたのです。
「じゃあ俺が直接…」
私は思わず、遮りました。
「待って!?」
妻の意思を尊重

「大人の事情で子どもたちまでギスギスするのは嫌なんだよね…
子どものために、ここはうちが我慢しなきゃなのかなって…」
その言葉に夫も真剣な表情で頷き、こう言ってくれます。
「まあ俺は、ナギサの意思を尊重するよ」
夫の励まし

夫は優しく微笑みながら言いました。
「でもボーダーラインを超えたら俺が出るから」
「ありがとう」
その言葉に、私の心はようやく軽くなったのでした。
警察に通報しようか迷う

その間も、繰り返される無断駐車。
やはり警察に通報すべきか考えていると、背後から声をかけられます。
「ナギサさん久しぶりー」
振り返ると、以前から知り合いのママ友がいました。
私の元気がない様子に気づき、心配してくれたのです。
ママ友に話してみると…

困り果てていた私は、彼女とお茶をしながら愚痴をこぼしました。
「あーあの人…他のママ友にも物とかお金とかねだってるらしいよ
隣の家だから余計狙われているのかもね」
思わぬ悪評を聞かされ、大きな声が出ます。
早くどうにかしないと

(このままだとうちの駐車スペースまでちょうだいって言いかねない…)
彼女がいわゆる「クレクレママ」だと判明した今…。
耐えているだけではダメだと、夫婦で立ち向かうことを心に決めたのでした。
最後に
無断駐車が続く場合は、事実を夫婦で共有して対応の方針をそろえることが大切です。
伝える際は、無断で駐車されると困る理由を具体的に伝え、今後は事前に確認してほしいと落ち着いて伝える方法が現実的でしょう。
ルールを明確にすることで、不要な誤解や同じ問題の繰り返しを防ぎやすくなります。
作画:標野
※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
