“腹痛”を訴えた息子を放置した夫。発見時には青くなっていて…⇒「嘘だろ…」最悪の事態を招いた話

子どもの体調不良に対し「少し様子を見れば大丈夫だろう」と軽く考えた経験はありませんか。
医学的知識がない素人の判断はときに危険であり、命に関わる事態を招きかねません。

今回は、体調不良の息子の受診を先延ばしにしたことで、医師から厳しいお灸を据えられた夫を描いた、ある女性の怒りの体験談を紹介します。

体調不良の息子を放置して…

息子が5歳の頃の話です。
ある休日に昼頃から「お腹が痛い」と何度も訴えていました。
私は外せない用事があったので、夫に「痛がり方がいつもと違うから、様子がおかしかったらすぐ病院へ連れて行って」とお願いすると、夫は「大げさ!昼寝したら治る!」と一言。
とても不安でしたが、任せるしかありませんでした。

その後、夕方になっても夫から何の連絡もなく、こちらから電話すると「まだ寝てるから平気」と言われました。
しかし、帰宅すると息子は顔が真っ青で、ぐったりしたまま動けない状態に。
慌てて病院へ連れて行くと、医師から「もっと早く受診していればここまで悪化はしなかった…」と言われ「嘘だろ…」とうろたえる夫。

続けて、医師が「今日はいつ頃からこの状態でしたか?」と夫に確認すると「午後から急に悪くなった」と答えました。
しかし息子が小さな声で「お昼からずっと痛かった」「何回もパパに病院に行きたいって言った」と話したことで食い違いが発覚。

息子は検査と治療を受け、幸い大事には至りませんでしたが…。
あと少し受診が遅れていたらさらに危険な状態だったと聞き、背筋が凍りました。

「大丈夫」という思い込みだけで息子の訴えを軽視していた夫。
その無責任さに、強い怒りと失望を感じた出来事でした。

(30代/女性)

最後に

子どもの発するサインや普段との違いを感じ取ったら、周囲の楽観的な意見に流されることなく、迅速に専門家のアドバイスを求める姿勢が重要です。
根拠のない思い込みを捨てて動くことが、大切な家族の命と健康を守ることにつながります。

医学的知識を持たない人間が、体調不良の緊急度を正しく測ることは難しいもの。
だからこそ、少しでも違和感を覚えたら迷わず医療機関を受診するか、小児救急電話相談(#8000)などの専門窓口に連絡を入れるルールを構築しておきましょう。

救急外来の受付時間や近隣の医療機関の情報を整理してください。
また、いざというときは周囲の制止があっても「念のために診てもらう」という強い意志を持って行動を起こすことが、重大なリスクを回避するためにも大切です。

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています

この記事を書いたライター