義家族からのプレゼントや心遣いはありがたい反面、自分の好みや生活スタイルに合わない場合は扱い方に頭を悩ませてしまうものです。
無理に受け入れて我慢を重ねるよりも、ときには毅然とした対応が必要なこともあります。
今回は、義母から贈られたあまりにも個性的すぎる新築祝いをめぐり、夫婦で波乱の展開を迎えた体験談を紹介します。
義母からの新築祝いに驚愕
念願のマイホームを建てて引っ越し、新生活が落ち着いた頃。
義母から「新築祝いに、私が大好きな作家さんの素敵な絵画を贈るわね。リビングの特等席に飾って」と連絡がありました。
数日後に届いた大きな段ボールを開けると、そこには不気味な色彩で描かれた、思わず「なにこれ…」と言ってしまうほどの巨大で禍々しい前衛芸術のような絵画が…。
北欧風のナチュラルなインテリアで統一した我が家にはまったく合わず、見ているだけで精神的に落ち着かないデザインでした。
仕事から帰宅した夫は、絵を見るなり「うわっ、何これ。めっちゃ趣味悪っ!呪いの絵かよ(笑)こんなダサいの絶対にリビングに置かないでくれよな。センス疑うわ」とこき下ろしました。
自分の母親からの贈り物とは夢にも思っていない夫に「お義母さんからの新築祝いよ…」と告げると、夫は青ざめながら口をパクパクさせてフリーズ。
慌てて「え、いや…よく見ると芸術的で味があるかも…」とフォローし始め、私は呆れ果てました。
翌週、義母が「絵は飾ってくれたかしら?」とアポなし訪問。
私は事前に「自分で呪いの絵と言ったんだから、あなたが責任を取ってね」と夫に言い渡していました。
リビングの禍々しい絵を前に「素敵でしょう!」と喜ぶ義母に対し、夫は冷や汗を流しながら「あ、うん…個性的だね」と引きつった笑顔で答えるのが精一杯の様子。
私はその横から「夫が『呪いの絵みたいでセンスを疑う』って“絶賛”していましたよ」と、満面の笑みで暴露してやりました。
(40代/女性)
最後に
義家族から贈られた物や提案が自分たちの価値観と合わないとき、波風を立てないようにと我慢して受け入れてしまう人は少なくありません。
しかし、相手の機嫌を損ねまいと無理な要求や不快な出来事を受け入れ続けることは、自分たちの暮らしや精神面にとって大きな負担となります。
それに無理に付き合いを続けることは、かえって関係の歪みを生む原因にもなるでしょう。
自分たちの意思や好みに合わないなら、きちんとお断りをすることが健全な関係を保つ鍵です。
断ることで崩れてしまうような関係であれば、無理に維持しようと執着する必要もありません。
お互いの価値観を尊重し合える距離感を保つために、自分たちの意思をしっかりと伝えましょう。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
