転職した夫の月収が1万!?妻「もう無理!離婚する!」だが次の瞬間⇒妻が“さらなるパニック”に陥ったワケ

どんなに不安や焦りを感じても、怒りに任せて暴言を吐く行為は大きな禍根を残します。
一時の感情で身勝手な言葉をぶつけてしまうと、後から事実を知ったときに深い後悔と恥ずかしさに苛まれることになりかねません。

今回は、夫の給与額を盛大に勘違いしたことでパニックになり、暴言を吐いてしまった女性の体験談を紹介します。

給料が1万円…??

3ヶ月前、夫が転職して外資系企業に勤め始めた頃の出来事です。
給料振込の日、家計簿をつけるために夫の通帳記帳をしてきたのですが、そこに記された明細を見て私は固まりました。
なんと「1万ドル入金」と書かれてあったのです。
私はドルに弱く、咄嗟に「1万円」と見間違えてしまいました。

「え?月収1万円!?嘘でしょ!?」「転職したばかりで残業が多くて、家にいる時間も少ないのにこの給料?」「生活費も足りないし、住宅ローンもあるのにどうやって生きていけばいいの!?」と、一気に不安と怒りが込み上げてきたのです。

夫が帰宅した瞬間、私は通帳を叩きつけながら「ねえ、説明してよ!これどういうこと!?1万円で家族養っていくつもり!?」と怒りをぶちまけると、夫は疲れた顔で「は?」と困惑。
私は夫の話を聞かずに「もう無理!こんな収入じゃ生活できない!離婚する!」とまくし立てました。
自分でも何を言ってるかわからないくらいパニックでした。

夫は呆然とした後、ため息をついて「ちょっと待って」と言いましたが、私は本当に頭に血が上っていて「外資系って聞いてたのに、なんでこんなに安いの!友達の旦那さんはみんなもっと稼いでるのに!」と、近所のママ友の話まで持ち出して責め続けたのです。
夫は「だから違うって。ちゃんと説明させてくれ」と言うのですが、私は「言いわけしないで!」と完全に逆ギレ。
子どもの学費のこと、カード引き落としのことなど、頭の中で最悪の想像ばかりが膨らんでいきました。

一通り怒りをぶつけたあと、夫がポツリと「お前、何言ってんだ?それドルだよ。1万ドルだから日本円で約150万円」と言われて我に返ります。
私は「え?ドル?150万円?」とさらにパニックに。
その後、呆れた様子の夫に「離婚とか言い出す前にちゃんと話聞けよ。恥ずかしい」と言われ、本当に穴があったら入りたい気持ちになりました。

今思うと本当に恥ずかしく、夫に申しわけないことをしたと思います。

(30代/女性)

最後に

感情のままに相手を責め立てる行動は、その関係性に亀裂を生じさせる原因となります。
まずは落ち着いて、事実を正しく把握する冷静さを保つことが大切です。

もし相手に対して疑問や不安を抱く事態が生じたときは、結論を急がず、相手の説明に最後までしっかり耳を傾ける時間を作ってください。
何が起きているのか事実関係を客観的に確認していく姿勢が必要です。

自分の認識が正しいかを冷静に見極め、互いに納得できる形で対話を深めること。
これを意識すれば、余計なトラブルを防ぎ円満な生活を送ることができます。

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています

この記事を書いたライター