イクメンを装うため【息子を小道具扱い】する夫!しかし⇒「送信した」妻の“ある行動”で、夫は地獄に!?

家事や育児は、家庭を維持するために欠かせない役割です。
夫が日常の負担を妻に任せきりにする一方で、外では子どもの存在を自分の評価や立場のために利用するような態度を取れば、妻だけでなく子どもにも負担がかかるでしょう。

子どもは親の所有物ではなく、一人の人間です。
親として関わることより、周囲からどう見られるかを優先する姿勢が続けば、家庭内での信頼にも影響します。

今回は、家事や育児に関心を示さず、子どもを自分のステータスのように扱う夫に悩まされた体験談を紹介します。

夫がパパママ学級への同行を宣言

ソファでスマホを眺めていた夫が、突然日曜日の「パパママ学級」に参加すると言い出しました。

これまで家事も育児もまるで協力しなかった夫に理由を尋ねると「会社で『子育て研修』のレポート出さなきゃいけなくてさ」と、面倒くさそうな本音をこぼします。

会場前で始まった写真撮影

会場前に着くなり、夫は「あー、やっぱりめんどくせ」とうんざりした顔を見せます。
昇進査定のためでしょうとなだめながら入ると、さっそく息子を抱っこして写真を撮ると言い出しました。

「ちゃんと『育児に参加してる感』が出るように撮れよ」

息子を小道具のように扱う姿に、ため息を禁じえません。

撮り終わった瞬間に…

複雑な気持ちで撮影をすると、夫は用済みだとでも言うように、息子を乱暴に私に押しつけました。
火がついたように泣き出す息子を抱き直しながら、私は夫に冷ややかな視線を送ります。

夫のやっていることは、所詮息子のためではないのです。

他人の前では良き父親

講師に声をかけられた夫は、休日にもかかわらず参加したことを褒められ得意げです。

「妻が毎日大変なので、僕ができることはなんでもしてやりたいんです」
そう言う夫に、講師は具体的にどのようなサポートをしているのか尋ねました。

まあ、男の甲斐性ですよ

「夜泣きの対応や入浴、休日の食事作りなどは僕の担当です」

よくもまあペラペラと嘘を並べられるものだと感心します。

「妻は少し要領が…あ、いや、繊細なところがあるので、僕がケアしてるんです」と私を下げることまで忘れません。

周りの参加者からは「すごーい、優しいのね」と称賛の声が上がりました。

狙いは会社への参加証明書

あきれる私をよそに、夫は講師へ書類を差し出しました。
「先生、後で会社に提出する『参加証明書』にサインお願いしますね。これがないと上司に怒られるんで」

サインをもらっても無駄よ

サインを急かす夫に、私は背後から告げました。

「…その証明書、サインをもらっても無駄よ」

それから私は、講師にサインをしないようにお願いしました。
夫は会社に虚偽の申告をするつもりなのです。

妻が見せた送信先は…

「おい!適当なこと言うな!」
怒鳴る夫に、私はポケットからスマホを出して画面をかざしました。

「適当じゃないわ。これを見て。宛先は、あなたの会社の『人事部、コンプライアンス室』。そしてCCに『部長さん』」

証拠は3つ添付済み

「たった今、送信した」
その言葉に、夫はみるみるうちに青ざめていきます。
「な、何を…?」

「添付ファイルは3つ。1つ目は、さっきあなたが無理やり撮った『ヤラセ写真』と、撮影直後に息子を放り出した動画。2つ目は『育児時間ゼロの記録データ』よ。そして3つ目は…」

コンプライアンス的にどうかしら

「このチャットログ」
私が差し出した画面を見て、夫は言葉を失いました。

「『子育て研修とかダルすぎ。適当に嘘ついて金もらうわ』この書き込み、御社のコンプライアンス的にどうなのかしら?」

慌てる夫に鳴り響く電話

必死の形相で夫は送信を取り消すように叫び、スマホを取り上げようとしますが、もう手遅れです。

そのとき、夫のスマホが着信を告げました。
「どなたからの電話かしら?」

先ほどまでの勢いが嘘のように、夫は膝をつきうなだれます。

「出なさいよ。あの『嘘の報告書』について、たっぷり弁明すればいいわ」

これまで夫が必死に社内で積み上げてきた「よき夫」のイメージは、すっかり崩れ去ってしまったのでした。

最後に

夫の育児への関わりが少ない場合は、妻が抱えている負担を具体的に伝え、家事や育児の分担を明確にすることが大切です。
また、子どもを周囲へのアピール材料として扱う言動については、子どもの気持ちや意思を尊重する必要があることを伝えましょう。

話し合っても行動が変わらない場合は、夫に任せる範囲を見直し、家庭内で必要な役割を明確にすることも一つの方法です。
夫の外向きの評価より、子どもが安心して過ごせる環境を優先することが重要でしょう。

作画:をり

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

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