”いいね”欲しさに娘をSNSにあげまくる夫。しかし数日後⇒娘が【知らない男性】に連れ去られそうになった話

子どもの安全を守るべき親が軽率な行動を繰り返し、家族を危険に晒してしまうケースは決して他人ごとではありません。
「これくらい大丈夫」という甘い考えが、取り返しのつかない事態を招くこともあるのです。

今回は、SNSへの書き込みを巡り家族の安全が脅かされた女性の体験談を紹介します。

SNSで娘を危険に晒した夫

私の夫はSNSでのいいね欲しさに、まだ幼い3歳の娘の顔や、よく行く近所の公園の写真を何度もアップしていました。
私が「危ないからやめて」と何度忠告しても、夫は「自意識過剰」と笑って無視し、アップし続けたのです。

そんなある日の夕方、私が娘を連れていつもの公園で遊んでいると、見知らぬ30代ほどの男が突然近づいてきて、娘の腕を強引に掴んで連れ去ろうとしました。
私がパニックになって叫ぶと、近くを通りかかった男性が激しい剣幕で男の腕を掴み「何をしているんだ!手を離しなさい!」と助けに入ってくれたのです。
ところが、普通ならここで怯んだり逃げ出したりするはずですが、その男は動じる様子がありませんでした。

それどころか、ニヤニヤと不気味な笑みを浮かべながら、助けてくれた男性をじっと睨み返し、まるで自分が父親か正当な身内であるかのような信じられない態度を取り始めたのです。
男は夫のSNSの熱狂的なフォロワーでした。
アップされた写真や背景のヒントから私たちの生活圏内を特定し、待ち伏せをして娘を奪おうと狙っていたのです。

周囲に人が集まってきても悪びれる様子が一切ない男の異常性に、私は恐怖で全身の震えが止まりませんでした。
救助者の男性がすぐに警察を呼んでくれたため、男はその場で駆けつけた警察官に現行犯逮捕。
事件後、すべての元凶が自分の軽率なSNSへのアップだと知った夫は、顔を真っ青にして目を見開いたまま絶句。
しかし、私がいくら止めてもやめず、見栄のために娘を危険に晒し続けた夫への怒りと冷めきった感情は消えませんでした。
(20代/女性)

最後に

家族の身に危険が及ぶような事態において、周囲の警告を無視し続ける相手と一緒に過ごすことは大きなリスクとなります。
万が一の事件や事故が起きてしまってからでは遅いため、危険の芽を感じた段階で早めに距離を置くなどの適切な対処を行うことが大切です。
自分の身や大切な子どもの安全を最優先に考え、未然にリスクを回避する意識を持ちましょう。

具体的な対策として、日頃からSNS上のプライバシー設定を厳重に見直し、個人情報や行動範囲が特定されるような書き込みは控えるルールを設けることが効果的です。
また、危険に対する価値観が共有できない場合は無理に歩み寄ろうとせず、防犯グッズの所持や専門家への相談など、速やかに自分たちの身を守る環境を整えていきましょう。

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています

この記事を書いたライター