子どもと一緒に映画館へ出かける時間は、楽しみを親子で共有できる機会です。
一方で周囲への配慮が欠けた行動によって、せっかくの時間が台無しになる場合も…。
特に上映中は静かに作品を楽しみたい人も多く、周囲の迷惑行為は気になりやすいでしょう。
今回は、親子で映画を楽しむ中、カップル客の行動に困らされた体験談を紹介します。
映画館でカップルが…

夫と息子と訪れた映画館。
息子の隣に座ったカップルが、上映中にスマホを照らして笑い声をあげます。
眩しい光で映画が見えず、息子が目を擦り始めました。
「うぅ…目がチカチカする…」
「聡、大丈夫…?」
非常識な振る舞いに、静かに苛立ちを募らせていた私。
息子のポップコーンを勝手に食べた!?

夫も苛立つ中、カップルの男性が息子のポップコーンを食べたのです。
「あ!僕のポップコーン!」
「ねぇ、それ間違えて食べちゃってない?」
「はあ?そんなに大事なら膝の上で抱えてろよ!」
理不尽な怒りに、息子は怯えて肩を縮めました。
息子は泣き出してしまい…

「うわーん、怖いよぉ!」
「ちょっとやめてください、相手は子どもですよ!」
さらには、夫までもが怒鳴る始末です。
困っていると、騒ぎを聞きつけた映画館のスタッフが駆けつけてきました。
カップルにクレーム

スタッフは毅然とした態度でカップルに注意しました。
「他のお客様から苦情が来ています、静かにしていただけませんか!」
納得のいかない様子で「え、なに!?」と言い返す2人でしたが…。
言い訳は通用せず、そのままスタッフに連れられていきました。
(助かった…)
苛立つ夫と元気のない息子

映画が終わると、夫は苛立ちを隠さず愚痴を言い続けます。
「あのカップルのせいで本当に集中できなかった!」
仕方なく、私はあえて明るく声をかけました。
「ほら、切り替えてご飯でも食べに行きましょう?」
フードコートで食事することに

フードコートに移動した私たち。
「聡のご飯、お願いできる?」
「はぁ… 仕方ねぇな」
気乗りしない様子で、夫は列に並びに行きました。
しかし、数十分経っても戻りません。
隣では息子がお腹をすかせてぐずり出します。
すると、夫が女性と並んで歩いてきました。
同じマンションに住む女性と話す夫

「ええ、息子のために映画に来たんです」
「そうなんですか!
休日なのに家族サービスなんていいお父さん…!」
女性からの称賛に、夫は満更でもない様子を見せています。
(あれは… 同じマンションに住んでる芹菜さん?)
夫は最後までデレデレとした顔を見せていました。
それから数週間後

それから数週間後のことです。
夫の帰りは日に日に遅くなっていきました。
赤ちゃんを抱きながら、募る不安を抑えられずにいます。
夫に構っている暇はなく…

泣きじゃくる赤ちゃんと、お腹をすかせた息子。
その対応に追われ、夫に構っている暇はありませんでした。
そんな慌ただしい日々の中、ある出来事が起こります。
母が夫を目撃

母が街中で、夫の姿を見ていました。
次の日、育児を手伝いに来てくれた母が言います。
「ねぇ、昨日は正悟さん早く帰ってきた?」
「ううん、昨日も残業だったよ?」
そう答えると、母の表情がわずかに曇りました。
おかしい…

浮かない母の顔を見て、私は思わず声をかけました。
「どうしたの、お母さん?」
「いや、なんでもないわ…」
母は私の前では平気な顔をしていましたが…。
内心では違和感を抱え続けていたのです。
どこに行くつもり…?

そして母は、再びマンションの近くを歩く夫を見かけました。
母は思わず電柱の影に隠れながら追いかけたのです。
そしてその後、母は夫の卑劣な浮気現場を目撃。
その話を聞いた瞬間、夫を許せるはずはありませんでした。
最後に
映画館では上映中の会話や大きな物音などを控える配慮が必要です。
迷惑な行為が続く場合は、スタッフに状況を伝える方法もあります。
子どもと一緒なら、必要に応じて席を移動することも選択肢になるでしょう。
楽しい外出だからこそ、安心して過ごせる環境を優先することが大切です。
作画:Yukino—Akiya
※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
