夫からモラハラを受けると、家にいることさえ苦痛になる場合があります。
特に、暴言を繰り返し向けられれば、距離を置こうと考えることもあるでしょう。
今回は、モラハラ夫から「消えろ」と言われ、その言葉に従って家を出た女性が、予想外の夫の行動に恐怖を覚えた体験談を紹介します。
帰宅すると…

仕事から帰宅すると、珍しく夫がすでに帰宅していました。
驚いていると、夫は突き放すように言います。
「家事もせずこんな時間まで遊びやがって!
てめーの顔なんか見たくねー。消えろ」
いつしか夫はモラハラ発言が増え、私たち夫婦の関係は壊滅状態でした。
(あ…もう無理だ…猫を連れて実家に帰ろう…)
実家に避難

私は夫に内緒で有給を取得し、実家に身を寄せることに。
「大変だったわね…」
「いつまでもいていいからな…」
両親の言葉に甘えながら、張り詰めていた気持ちがほどけていくのを感じました。
数日が経つと、夫がいないだけでこんなにも心が軽くなるのだと実感。
夫から連絡

すると、夫からメッセージが届きました。
「俺が悪かった。戻ってきてほしい」
「心配だから声だけでも聞かせてくれないか?」
急に下手に出てきた態度に、かえって胸がざわつきます。
フラッシュバックしてしまい…

込み上げてきたのは、安堵ではなく拭いきれない不信感でした。
過去に夫から受けた言葉の暴力が、次々に頭に蘇ったのです。
「うっ…」
強烈なフラッシュバックに、思わず吐き気を催します。
絶対に許さない

モラハラをしておきながら、悪びれもせず届くメッセージ。
私は絶対に許さないと心に誓い、既読をつけたまま返信せずにいました。
すると翌日、夫から立て続けに連絡が届きます。
「もう気は済んだだろ!いい加減に帰ってこいよ!」
「妻の仕事である家事を放棄するなんてダメだろ!帰ってきて家事しろ!」
今日も夫からメッセージ

一夜明けただけでモラハラ気質になる夫。
(これは離婚や慰謝料請求のときに有利になるかもしれない)
私は夫からのメッセージを保存することにしました。
夜中にチャイムが鳴る

深夜、突然チャイムが鳴りました。
(そういえば、たまに隣人が酔っぱらって帰ってきて
家を間違えてチャイムを押すって言ってたな…)
酔っぱらった隣人?

再び鳴ったチャイムは、エントランスではなく玄関から聞こえたものでした。
確実に隣人だと思ってドアを開けた瞬間、私は目を見張ります。
夫だった…

ドアの外に立っていたのは、夫だったのです。
私は即座に扉を閉めました。
「あ!おい!」
(なんでオートロックなのに拓也が家の前にいるの!?
誰かと一緒に入ったってこと!?)
募る疑念とともに、身の危険を感じずにはいられない出来事でした。
最後に
モラハラ夫から離れる際は、相手の態度が変わる可能性を考えておくことが大切です。
迎えに来る・繰り返し連絡するなどの行動があった場合も、情に流されてすぐ戻るのではなく、自分が安全に過ごせる状況かを優先して判断しましょう。
身の危険を感じる場合は、信頼できる人に状況を伝えておくことも必要です。
自分の安心を基準に今後の距離を決めることが大切でしょう。
作画:やつるぎななこ
※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
