ママ友とは顔を合わせる機会が多く、親しくなることもあります。
しかし、金銭の貸し借りを求められるなど、家庭生活に踏み込むような頼み事をされた場合は、慎重な判断が必要です。
特に、断ったことをきっかけに態度が変わり、嫌がらせや攻撃的な言動につながれば、単なる人間関係の行き違いでは済まなくなるでしょう。
今回は、ママ友の頼みを断ったことをきっかけに攻撃されるようになった体験談を紹介します。
ママ友からのメッセージ

ママ友から、ある日突然メッセージが届きました。
「今週推しが来日するじゃん?
だからお願い!10万円だけでいいから貸して!」
10万円という金額に、私は思わず言葉を失いました。
とりあえず返信

当然のように言われても、ママ友の熱量にはついていけません。
大きな金額を前に、ひとまず返信の言葉を探しました。
これはずるい…

すると、畳みかけるようにメッセージが届きます。
「推し活してる仲間でしょー?気持ちわかってくれるよね?お願い!」
共通の趣味を盾にされると、強く断りきれません。
「少し考えさせて」
そう返信すると、まるで承諾したかのような反応を見せるママ友。
悩んだ末に断ることにした

帰宅した夫にママ友とのやり取りを話すと、ハッキリ言われました。
「共通点を免罪符に使う人は、ただ利用してるだけだよ」
心が決まった私は、断りの返信を送ります。
すると、手のひらを返したように責め立てられてしまいました。
「うそでしょ!?ケチ!裏切り者!」
しばらくして…

しばらくして、夫があるSNSの投稿を見せてきました。
「これってお前のこと?」
そこには「ドルオタ夫婦の妻ケチすぎ」という書き込みと、容姿を貶す言葉まで並び…。
名前こそ伏せられているものの明らかに私を指しているとわかりました。
毎日悪口が続いた

あれから毎日のように、私を悪く言う投稿が続きました。
車の写真まで晒され、さすがにやりすぎだと思わずにはいられません。
そんなある日、PTAの集まりがありました。
この中にいる?

(もしかしたら、あのママ友に加担して投稿していた人が
この中にいる可能性だってある…)
疑念は膨らみ、身構えずにいられません。
そしてPTAの集まりを終え、別のママ友と歩いていると…。
ふと大きな声が聞こえました。
「私は知らないって!」
逆恨みなんて恥ずかしくない?

「どう考えてもあの投稿してたのあなたでしょ」
「逆恨みなんかして恥ずかしくないの?」
渦中のママ友が、他のママたちから問い詰められていたのです。
「な、なんでよ!私はそんなこと…」
性格悪すぎ…

こっそり聞き耳を立てていた私。
ママたちの言葉ですべてが繋がりました。
「あんなの見たら誰だってわかるわ」
「お金貸してもらえなかったからとか性格悪すぎ…」
個人が特定できる情報が多かったために、すぐ気づかれたようです。
ママ友は、他のママたちからの信頼も失ってしまったのでした。
最後に
金銭を貸してほしいと頼まれた場合は、生活に無理が生じない判断をすることが大切です。
断った後に嫌がらせや攻撃的な言動が始まったなら、日時や内容を記録しておくとよいでしょう。
子どもの園や学校に関係する問題であれば、先生や園側に状況を共有することも選択肢です。
無理して関係を保つのではなく、家庭と子どもの安心を優先して適切な距離を取ってください。
作画:nanakichisan
※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
