父の告別式で…出棺直前「ちょっと!」制止された?⇒告げられた言葉に、恐怖で身体が凍りついた話

身近な人を見送る場では、悲しみや疲れが重なり、普段なら受け流せる言葉にも心が大きく揺さぶられることがあります。
とくに親の告別式は、家族にとって気持ちを整理する余裕もないほど負担の大きい時間です。

そんな場で親族から思いがけない言葉を向けられると、その場では何も言えなくても、後になって強いショックとして残るかもしれません。
今回は、父の告別式の最中に義母から告げられた言葉に深く傷ついたという体験談を紹介します。

告別式にて…

私は父の告別式で、出棺直前に棺の中の父にそっと語りかけていました。
「お父さん、天国でお母さんと幸せに過ごしてね」

すると最後のお別れをする私を制止するように、義母から声をかけられます。
「ちょっと!あっちで話しましょう」
訳もわからないまま、私は義母についていきました。

義母が遺産について話を…

移動した先で、義母は真剣な顔で切り出しました。
「あなたのお父様、遺産が1億円もあったそうじゃない?家と土地を含めればもっとよね」

父の遺産について、義母に話した覚えはありません。
「な、なんでお義母さんがそれを…」

勝手に遺言書を見ていた

義母は数日前に実家を訪れ、葬儀の準備を手伝ってくれていました。
そのとき私が遺言書を読んでいたのを見て、後から勝手に見たと言うのです。

義母に知られてしまい…

「会社の社長だったんでしょ?そんなに貯金があったなんてさすがだわ〜」

(まさかお義母さんに知られてしまうなんて)
込み上げる動揺をなんとか抑えていると…。

遺産を分けることを要求

義母は暗い笑みを浮かべ、私に迫りました。
「私たち家族だから、もちろん半分の5000万円、わけてくれるわよね?」

悲しみに暮れる中、しかも父の出棺直前に告げられたまさかの言葉に、恐怖すら感じ身体が凍りつきました。

遺言書目当てに葬儀の手伝いを…

義母は自慢げに話し始めました。
「お父様は生前キッチリしてたから、絶対遺言書があると思ったの。葬儀の手伝いを提案して正解だったわ〜」

(お義母さんが手伝ってくれるのは変だと思ったが、まさか遺言書目当てだったなんて…)

遺産の半分以上もらおうとする義母

黙っていると、義母はさらに要求をエスカレートさせました。
「あなたは土地と家をもらうんだから、私には半分じゃなくてもっともらってもいいんじゃない?」

厚かましい要求に、私は父を亡くしたばかりで気が動転していると伝えました。
しかし、義母は聞く耳を持ちません。
「こういう話は早いほうがいいでしょ」

父の意思を尊重

私は義母の目を見て、はっきりと伝えました。
「私に全部相続させるという父の思いを尊重します」
「はあ!?嫁の分際で私に逆らうの!?」

語気を強める義母を残し、出棺の時間が迫っていました。

良好な関係を築こうとしていたが…

結婚したときから、義母とはあまりそりが合いませんでした。
それでも夫のために、なんとか良好な関係を築こうと努力してきたつもりです。

(今回ばかりはさすがに許せない…)
ひとまず、夫に相談してみようと心を決めました。

夫に相談することに

父との大事なお別れの時間に、しかも出棺直前に遺産を要求する義母。
あまりに身勝手な行動に失望し、私は夫に相談することに…。
今回ばかりは絶対に許すことは出来ませんでした。

最後に

大切な人を見送る場で受けた言葉は、すぐに整理できなくても無理はありません。
まずは、そのとき感じた悲しさや怒りを否定せず、自分の気持ちを落ち着かせる時間を確保することが大切です。

義母との関わりについても、必要以上に会話を続けず、負担の少ない距離を保つ方法もあります。
今後も同じような言葉で傷つかないために、付き合い方の境界線を決めておくことも必要でしょう。

作画:ふみを

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

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