家族が入院したとき、周囲の温かいサポートは心強いものです。
しかし、善意のつもりでも配慮に欠けた行動をされると、かえって負担に感じてしまうことがあります。
今回は、入院中に夫と義母の非常識な行動に困惑した女性の体験談を紹介します。
病院食を奪った夫と義母
去年の秋、私は婦人科系の手術を受けるため、3日間入院することに。
そして入院2日目の昼、夫と義母がお見舞いに来てくれました。
ちょうどそのとき、看護師が昼食を運んできてくれたのですが…。
夫と義母は、私に断ることなく病院食を食べ始めたのです。
夫はメインのおかずを食べ、義母は味噌汁を飲んでいました。
私は驚いて「え、それ私のご飯なんですけど…」と声をかけます。
すると義母は平然とこう言ったのです。
「あなた、まだ食べられないでしょ?もったいないから食べてあげてるのよ」
さらに夫も「病院食って意外とうまいな」と笑っていました。
私は手術後の痛みと空腹で、言葉が出ませんでした。
しかし、その直後でした。
2人の背後に、看護師が鬼の形相で立っていたのです。
「食事は患者さんのものですが!?」
看護師に注意され、夫と義母は青ざめて「すみません!」と謝りました。
看護師は新しい食事を手配してくれましたが、準備には時間がかかりました。
私は1時間以上、空腹のまま待つことになったのです。
その間も夫は「悪気はないって」と言い、義母も「入院中は太るから、ちょうどいいわよ」と言いました。
私は2人の言動に、ますます呆れてしまいました。
(30代/女性)
最後に
体調が万全ではない入院中は、まず自分の体を回復させることが大切です。
家族や親族であっても、配慮に欠ける行動をされたときは、無理に我慢する必要はありません。
病室で困ったことがあった場合は、病院のスタッフや看護師に相談しましょう。
必要に応じて、面会方法などについて病院側に相談することも大切です。
また、入院前に夫や家族へ入院中のルールや、配慮してほしいことを伝えておくのもよいでしょう。
自分の心と体を守り、安心して治療に専念できる環境を整えていきたいものです。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
