家族からの無神経な言葉にモヤモヤとした経験は誰にでもあるものです。
些細なアクシデントがきっかけで、思わぬ事態に発展してしまうこともあるでしょう。
今回は、娘のお弁当作りの最中に起きた思わぬ事故から、夫の呆れた一言まで、波乱の朝を迎えてしまった女性の体験談を紹介します。
あと一息…からのドタバタ劇
娘の遠足当日の朝、娘の憧れのヒロインキャラ弁を作っていたときのことです。
夜勤明けで一睡もしていなかったのですが、娘の喜ぶ顔が見たくて弁当作りに没頭していました。
狭いキッチンで中腰のまま、ピンセットでキャラの瞳を配置していたそのとき…。
足元にあった娘がそのままにしたおもちゃの椅子を、思い切り踏んでしまったのです。
あまりの激痛にバランスを崩した拍子に、足が滑って派手に転倒。
運悪く、キッチンの角に腰を強打してしまいました。
看護師として働く私は「あ、これ腰椎いったかも」と瞬時に察し、痛みで1ミリも動けませんでした。
隣の部屋で寝ている夫を呼ぶも、いびきをかいてまったく起きてくれません。
結局、床を這いずってスマホを取り、震える手で119番通報。
救急隊が到着したとき、キッチンには片目がないヒロインキャラ弁だけが置かれていました。
隊員さんに「これ、踏んだんですか?」と小さな椅子を拾い上げられたときは、痛みよりも精神的なダメージで意識が飛びそうでした。
そして搬送される直前、ようやく起きてきた夫が「え、今日、俺の朝飯どうなるの?」と一言。
その瞬間、隊員さんの表情がスッと無になり「奥さん、もうこれ以上は無理ですよ。すぐに運びます」と言って、私をしっかりと支えてくれたのです。
夫のあまりにも無神経な一言に、私は思わず鳥肌が立ちました。
診断は、腰の挫傷と極度の疲労。
幸い骨折は免れ、医師からは1週間の絶対安静を言い渡されましたが…。
私より自分の食事を優先する夫を見て、夫との生活に限界を感じたのでした。
(30代/女性)
最後に
自分の限界を超えてまで無理を重ねると、予期せぬトラブルを引き起こしかねません。
加えて、周囲からの理解や協力が得られない状態が続くと、心身ともに疲弊してしまいます。
周囲に頼れる環境を作っておくことで、予期せぬトラブルを回避できます。
今後の生活をより快適にするには、家庭内での家事や育児の役割分担を改めて話し合い、お互いの状況を把握し合える体制を構築してみてください。
たとえば、体調が優れないときや忙しい時間帯のルールを事前に決めておくだけでも、1人だけに負担が偏るのを防ぎ、家庭内の助け合いをスムーズに促すことができます。
自分を大切にする選択を心がけていきましょう。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
