家族のために用意した料理を否定されると、作ること自体が負担に感じるかもしれません。
細かく批判される状況が続けば、努力まで否定されたように感じることもあるでしょう。
毎日の食事に関わることだけに、気持ちを切り替えるのは簡単ではないはずです。
今回は、義母から料理を繰り返し罵られ、対応に悩んだ女性の体験談を紹介します。
夕飯も!?

夫が体調を崩し自宅で療養していたときのことです。
それを聞きつけた義母がやってきました。
「あなたは昔から頑張り屋さんなんだから
あんまり無茶しちゃだめよ?」
気づけば時計は17時を回っています。
まさか夕飯まで食べていくつもりなのでしょうか。
私の気疲れも限界です。
やっと帰ってくれる…

「…あの、お義母さん。そろそろ夕飯の支度を…」
「やだ!もうそんな時間!?
ごめんなさいね、私すっかり話に夢中になって」
(よかった、やっと帰ってくれる…)
そう思ったのもつかの間でした。
作ってあげる

義母は笑顔で夫に告げました。
「今おいしいごはん、作ってあげるからね!」
まさかの言葉に、私は思わず固まります。
一緒に作る!?

すると義母は私を振り返り、厳しい目で告げます。
「何そんなとこに突っ立ってるの?一緒に夕飯作るわよ」
まさか一緒に作ることになるとは思わず…。
台所に立ちながら気が遠くなるようでした。
小言ばかり

料理をしながら、義母は口を出してきます。
「醤油の量少ない!貸して私がやる!」
義母の小言に疲れながら、なんとか夕飯を作り終えます。
そうして食事が始まり、夫が義母お手製の煮物を口にしたときです。
「ん?これ…味が濃いような…」
義母は味つけを濃くしすぎてたようで、夫の指摘にパニックに。
しかし、とっさにそれを私が作ったものだと主張したのです。
自分で作った料理を…

義母は私に指を突きつけて言います。
「あなたねぇ!こんな濃い煮物作るなんて何を考えてるの!?
翔太の体のこと考えてないんじゃないの!?」
味付けのミスをなすりつけられ、私は絶句しました。
義母の横柄な態度は止まりません。
「翔太は今療養中だって言うのに!
二度とこんな塩分濃度の高い料理は作らないで!」
悪く言いたくない

(作ったのは義母なのに、おかしいよね)
言い返したいと思う一方で…。
夫を女手ひとつで育てた義母のことを、悪者にしたくはありません。
言葉を飲み込むしかないと涙を浮かべたときでした。
夫が口を挟みます。
「母さん」
夫は義母の意地悪な本性を見逃さなかったのでした。
最後に
料理の好みは人によって違いますが、だからといって相手を傷つける言葉は許されません。
まずは義母の評価と自分の料理の価値を切り離し、必要以上に反応しないことが大切です。
夫にも具体的な言葉や頻度を伝え、家庭内で境界線を決めておく方法もあります。
負担が大きい場合は、義母のために無理をして料理を合わせない選択も必要でしょう。
作画:みつの
※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
