義母との関係では、嫁としてできるだけ波風を立てないように振る舞うことが求められる場面もあります。
しかし、義母自身の都合や考えを優先するあまり、嫁を家族から遠ざけようとするような言動が続けば、精神的な負担は大きくなるでしょう。
夫婦で築いてきた生活にまで口を出されたり、理由を十分に説明されないまま関係を制限されたりすれば、納得できない気持ちを抱くのも無理はありません。
義母の希望だからといって、すべてを受け入れる必要はないでしょう。
今回は、個人的な理由から嫁を排除しようとする義母の言動に直面し、家族との関わり方を考えることになった体験談を紹介します。
義父の誕生日祝いをすることになるも…
ある日曜日、義実家で義父の誕生日祝いをすることになり、夫から「家族みんなで集まる予定」と聞いていました。
ところが前日の夜、義母から夫に電話があり「今回はあなたと子どもだけで来て!嫁は来ないように」と突然言われました。
夫が理由を聞いても、義母は「たまには家族だけで過ごしたいから」と言うだけで、具体的な理由を説明しません。
私はその話を夫から聞かされ、自分だけ仲間外れにされたようで、とても嫌な気持ちになりました。
これまで義母とは多少意見が合わないことはあっても、大きな喧嘩をしたことはありません。
それなのに、なぜ突然「来ないで」と言われたのか分からず、私が何か悪いことをしたのではないかと考えてしまいました。
夫は私が落ち込んでいるのを見て「理由もなく妻だけを外すのはおかしい」と怒り、義母に電話をかけ直しました。
すると義母は、以前私が子どもの生活習慣について意見を言ったことが気に入らなかったらしく「あなたがいると気を遣う」と言い始めたのです。
夫は「それなら本人に直接言えばいい。仲間外れにする理由にはならない」と反論しました。
その場にいた義父も話を聞き「家族を分けるようなことをするな」と義母を注意します。
さらに子どもまで「どうしてママは来ちゃダメなの?」と聞いたため、義母は何も言えなくなりました。
結局、夫は「ママが行かないなら僕たちも行かない」と伝え、誕生日祝いは中止に…義母は思った以上に話が大きくなってしまったことに「なんで…」と後悔していたそうです。
(30代/女性)
最後に
義母から一方的に距離を置かれたり、家族から排除されたりするような言動があった場合、まずは何が理由なのかを整理し、必要以上に相手の要求へ合わせないことが大切です。夫には義母の言動だけを責めるのではなく、自分が困っていることや今後守りたい生活についても具体的に伝える必要があります。
それでも義母の身勝手な言動が続く場合は、家族全体で連絡や訪問の頻度を減らすなど、無理のない距離を取ることも選択肢です。
自分の立場を守りながら、夫婦の生活を優先して関係を整えていくことが重要でしょう。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
