妊娠中のデリケートな時期や、上の子の育児に追われる毎日の中で、夫の無理解や身勝手な行動に悩まされるケースは少なくありません。
協力してほしいときに期待を裏切られると、心の距離は一気に離れてしまうものです。
今回は、第二子の妊娠中に夫の身勝手な朝帰りと無責任な言動に直面し、夫への気持ちが冷めてしまった女性の体験談を紹介します。
朝帰りを繰り返す夫
私は現在、第二子を妊娠して9ヶ月目を迎えたところです。
高齢での妊娠ということもあってか、さまざまな体調トラブルがあり、医師からは自宅安静を指示されています。
夫は、以前より頻度が減ったとはいえ、飲み会が大好きな人です。
誘われると断ることなく参加し、早くても深夜3時ごろに帰ってきます。
そんな夫が、自宅安静中の私と6歳の長男を家に残して飲みに出かけ、翌朝7時ごろに帰ってきました。
その日は朝から長男と出かける約束をしていたのに、朝帰りした夫は昼過ぎまで起きてこず、予定は大きく狂ってしまいました。
夫に「こんな状態のときによく平気で朝帰りできるね」と言うと、夫はこう言いました。
「ここ(私の実家の隣)に住んでやるって決めたとき、俺は好きにするって条件で家を建てたよな?」
「何時まで出かけてても、俺の自由だろ」
夫は、自分は当然の権利を行使しただけだと言いたいようでした。
そして結局、その日は家事も育児もなにもしてくれなかったのです。
すると、長男が「どうしてパパのことを怒ってたの?」と聞いてきました。
そこで私は、夫もいる前で長男にこう話しました。
「今は赤ちゃんやママに急に大変なことが起こるかもしれないの。だから、ゆっくりしててってお医者さんに言われてるの」
「夜中になにか起こったら、どうにもできないでしょ?最悪の場合、赤ちゃんが大変なことになっちゃうんだよ」
長男を通して事態の重大さを伝えましたが、夫はなにも反応しませんでした。
この対応で、夫への気持ちは完全に冷めました。
もう夫に期待することはやめ、生活費を入れてくれるATMだと思うことにしています。
(40代/女性)
最後に
妊娠中や育児中に家族への配慮を欠いた行動を取られると、夫婦の信頼関係を維持するのは難しくなります。
互いの権利を主張するだけでなく、命を守ることの重みや家族としての責任を共有することが大切です。
まずは相手の言動に過度に振り回されないよう、自分の心と身体を守ることを優先しましょう。
家庭内の役割や、体調不良時の対応について具体的に話し合っておくことも大切です。
また、1人で抱え込まず、実家や専門家などの外部の支えを頼ることも選択肢の1つです。
自分と子どもの安全と心の安定を最優先に、無理のない方法を考えていきましょう。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
