発熱しているときは、普段の家事をこなすだけでも大きな負担になります。
特に食事の準備は、休みたいと思っていても家族のために無理をしがちです。
そんな中で、家族が妻の体調を気遣わず料理を任せたり、自分用に用意した食事まで当然のように食べたりすれば、心身の負担はさらに大きくなるでしょう。
今回は、発熱している妻に料理をさせたうえ、妻の食事まで食べてしまう夫に悩まされた体験談を紹介します。
発熱した妻に…夫「メシまだ?」

熱で横になっていると、帰宅した夫が声をかけてきました。
「おい!メシまだ?」
今は高熱で体を起こすのもやっとの状態です。
私は自分の体調と、食事は作れないことを伝えました。
しかし、夫は納得してくれません。
わがまま…?

「そんな…買ってくるか食べてくるかしてよ…」
「俺が手作り以外の味が嫌いだって知ってるだろ
わがまま言ってないでそれくらいやれよ」
体調不良をわがままだと断言され、私は驚愕しました。
具合の悪さが悪化した

仕方なく、私はフラフラになりながらキッチンに立ちました。
私自身も空腹だったこともあり、お粥を作るついでにチャーハンを作ることに。
しかし、無理がたたったのか再び気分が悪くなりました。
食べるのは寝てからにしようと横になります。
作っておいたお粥を夫に食べられた

2時間後に目を覚ました私。
少し体が楽になり、作っておいたお粥を食べようと起きました。
しかし、空になった鍋を見て言葉を失います。
「なぁーお粥味なくない?熱で舌バカになってないか?」
そこで、夫がすべて食べ尽くしたことを知ったのです。
熱は下がってきた

翌日、熱は下がったものの素直には喜べませんでした。
隣でいびきをかいて眠る夫を、冷ややかな目で見つめます。
体調不良で食事を作れない私に、わがままだと言った夫。
その場面を思い出し、涙が滲みます。
愛なんて最初からなかった

「もう陸は私のことを愛していないんだ…」
しかし、すぐに思い直しました。
(違う…愛なんて最初からなかったんだ…!)
夫は最初から私ではなく、私の料理しか見ていなかったのです。
私は気づけば、ずっと夫に片思いをしていただけでした。
こんな生活もうやめよう

「もう…やめよう、こんな生活…」
私は職場に、体調不良で休むことを伝えました。
これで最後

(これで最後…終わりにしよう…)
そう心に決めながら、スーパーで食材を買い込みます。
車にいっぱいに買い物をしながらも、まだ足りない気がしました。
私はこのとき、離婚することを決意しており…。
最後に、夫が嫌だというほど料理を作ってみることに決めたのです。
最後に
妻が発熱しているときは、家事よりも休養を優先できる環境を整えることが必要です。
食事についても、妻に負担をかけない方法を選ぶべきでしょう。
妻のために用意した食事を勝手に食べるなど、配慮のない行動が続く場合は、体調不良時の家事や食事について具体的なルールを決めておくことも大切です。
改善されないときは、妻自身の負担を減らすことを最優先に考える必要があります。
作画:吉村アヤ
※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
