大切な友人の結婚式は心から祝福したいおめでたい席ですが、思いがけない配慮不足に戸惑ってしまうこともあります。
新郎新婦の強いこだわりや思いが詰まったおもてなしが、受け取る側にとって少し負担になってしまうケースも少なくありません。
今回は、友人の結婚式で驚愕の引き出物を渡され、ほとほと困ってしまった女性の体験談を紹介します。
ズッシリと重い引き出物。中身は…
数年前、学生時代から仲がよかった友人の結婚式に出席したときのことです。
新郎新婦はどちらも以前から知っていたので、結婚式を楽しみにしていました。
式自体はとても素敵で、料理もおいしく、友人も幸せそうだったので、こちらまで嬉しい気持ちになりました。
ところが…。
帰り際に渡された引き出物の袋を持った瞬間「え…なにこれ」と思ってしまいました。
かなりの重さがあり、中でガチャガチャと音がしていたのです。
自宅に帰って開けてみると、大きな食器セットと厚みのあるカタログギフト、さらに新郎新婦の写真が大きく印刷された記念プレートまで入っていました。
食器は立派でしたが、かなり重く、しかも自分の家にはすでに似たような食器があったので正直困りました。
一番驚いたのは記念プレートです。
新郎新婦が「これ絶対かわいいでしょ!」と自信満々に選んだのだと後から聞きました。
私は友人に「すごいね、びっくりした」と伝えると、友人は「ありがとう!みんなに私たちのことを覚えていてほしくて!」と嬉しそうでした。
気持ちはわかりましたが、正直、結婚式当日に持ち帰るにはかなり大変な引き出物です。
しかも後日、同じ式に出席した友人たちと話したところ、ほぼ全員が「重すぎて帰り道が大変だった」と話していて、思わず笑ってしまいました。
(30代/女性)
最後に
どれほど素晴らしいお祝いの品や演出であっても、持ち帰る側の移動手段や生活スタイルへの配慮が不足していると、ネガティブな印象になってしまうことがあります。
お祝いごとやギフト選びをはじめ、誰かに喜んでもらいたい場面では、相手の視点に立った準備を心がけることが大切です。
相手の移動時の負担を減らす配送サービスの活用を検討したり、生活環境に馴染みやすい選択肢を用意したりと、客観的な視点をプラスして考えましょう。
自分たちのこだわりを押しつけるのではなく、相手が受け取ったときの快適さや使いやすさを第一に考える姿勢が、互いにとって満足度の高い温かい関係を築く鍵となります。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
