朝、息子を起こしに行くと【腕が膨れ上がっていた】!?⇒「俺のせいだ…!」夫が泣いて後悔し始めたワケ

もし、休日の朝にわが子の体に見慣れない異変を見つけたとしたら、あなたは落ち着いていられるでしょうか。
頭では冷静に対応しようと思っていても、実際にその場に立つと慌ててしまうものかもしれません。

今回は、休日の朝に息子の腕の異変に気づき、夫とともに慌てて対応した妻の体験談を紹介します。

休日の朝、寝室で起きた大騒動

私はフリーランスとして働いており、会社員の夫と5歳の息子と暮らしています。
その日は朝から穏やかな休日のはずでした。

ところが、なかなか起きてこない息子の様子を見に行った夫が、突然「おい、大変だ、すぐにこっちに来てくれ!」と叫んだのです。
これまでに聞いたことのない、切羽詰まった声でした。

驚いた私が慌てて寝室へ駆けつけると、眠っている息子の左腕が、普段の3倍ほどの大きさに腫れ上がっていたのです。
もしかしたら恐ろしい病気やアレルギーの発作ではないかと、最悪の想像が頭の中を駆け巡りました。

夫は普段、育児や家庭のことにどこか無関心で「子どもが多少泣いても大したことないだろ」と悠長に構えている人でした。
しかし今回は、一気に顔面が青白くなり、震え始めたのです。

さらに「どうしよう、俺のせいだ…!昨日変なものを食べさせたかもしれない」と1人で大声で泣き叫んでいました。
パニックのあまり、どちらの靴を履くかも分からなくなり、裸足のまま玄関を飛び出しそうになるほど取り乱していたのです。

私は冷や汗を流しながらも、なんとか冷静に事態を見つめていました。
そのとき、近所に住む医療従事者の親戚が、私たちの騒ぎを聞きつけて様子を見に来てくれました。

そして息子の腕を一目見るなり「ただの虫刺されだろ。そんなに大騒ぎしなくても、休日診療の病院で診てもらえば大丈夫」と言ってくれました。

息子の腫れた腕の中央をよく観察すると、たしかにそこには小さな虫刺されのような跡がありました。
念のため病院で診てもらうと、幸い大きな問題はないとのことでした。

どうやら夜中に無意識に患部をかいてしまったことで、腫れてしまったようです。
処方された薬を使って様子を見ることになり、その日の夕方には腫れも落ち着いてきました。

大泣きしながら「もう二度と子どもから目を離さない!」と誓った夫は、その後1週間ほど毎日のように息子の腕を冷やしたタオルでいたわってくれました。
この日の出来事は、今でも忘れられない思い出になっています。

(30代/女性)

最後に

わが子の異変を前にすると、大人でも冷静さを失ってしまうことがあります。
ただ、慌てて動き回るよりも、まず子どもの様子を落ち着いて確認し、必要に応じて医療機関などに相談することが大切です。

思わぬハプニングは、家族の意外な一面を知るきっかけにもなります。
慌てた経験も、あとから笑い話にできるような関係を築いていけば、次になにか起きたときも落ち着いて向き合えるかもしれません。

(Grapps編集部)
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています

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