結婚すれば、義家族とも自然に家族になれる。
そう信じていたのに、なぜか自分だけが輪の外に置かれていると感じたら…。
小さな違和感を「気のせい」と流し続けるうちに、心が疲弊することもあります。
義家族との関係には、自分を守るための線引きが必要なのかもしれません。
義母が私にだけ向けた言葉
結婚してから、義母は何かと私を家族の輪から外そうとしてきました。
食事をするときも、夫や義父には「好きなものを頼んでいいよ」と言うのに、私には「あなたは遠慮して」と言うことがあったんです。
最初は冗談だと思って笑って流していましたが、同じようなことが何度も続きました。
義実家で親族が集まるときも、後になって夫だけが呼ばれていたと知ることもあったのです。
夫に相談しても「母さんはそういう人だから」と言われるだけ。
私もできるだけ気にしないように努めていましたが、私の前で「息子は家族だから」と強調されると、さすがに悲しくなりました。
そんなある日、義母は私に向かって「嫁は家族じゃないんだから、家族のことに口を出さないで」とはっきり言い放ったんです。
私は夫の妻として意見を言っただけなので、ショックを受けます。
その場では言い返さず、帰宅してから夫に「私はあなたの家族になったつもりだったけど、お義母さんにああ言われちゃったから…もう頑張らないね!」と伝えました。
それからは義実家の集まりに参加するのをやめ、義母から何か言われても必要最低限の対応だけにしたのです。
私は、義母に無理に認めてもらおうとすることをやめました。
夫にも「家族として扱ってもらえないなら、私も義実家とのつき合い方を考える」と、自分の気持ちを正直に伝えたんです。
すると夫は、義母や自分の態度が私を傷つけていたことに少しずつ気づき始め…。
さらに事態を重く受け止めた義父も、義母に注意してくれるように。
夫は私の気持ちを理解してくれ、義母に「妻を家族じゃないと言うなら、俺は母さんだけを優先することはできない」と伝えてくれたのでした。
(30代/女性)
最後に
相手に認めてもらおうと頑張りすぎると、自分の心がすり減ってしまうことがあります。
無理をやめて距離を置いたことが、関係を見直すきっかけになったのでしょう。
・違和感は我慢せず、早めに夫と共有する
・義家族とは「最低限の礼儀」を守る接し方を意識する
・自分がどう扱われたいのかを、言葉にする
家族の形は、誰か1人の我慢の上に成り立つものではありません。
自分を大切にする選択が、夫婦の絆を深めることにもつながりますよ。
(Grapps編集部)
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
