嫁の遺産1000万円で…義母「二世帯住宅建てる!」しかし⇒夫「なに…言ってるんだ…?」まさかの事実に、義母「へ?」

身近な人の思いがけない言動に、悲しみよりも驚きが勝ってしまったことはありませんか?
つらいときほど、家族にはそっと寄り添っていてほしいものですよね。
今回は、大切な人を亡くした直後に家族との関係が大きく揺らいだ女性の体験談を紹介します。

遺産の話になるも

母の葬儀を終えた翌日、私は姉と静かに遺産について話し合っていました。
母との思い出の品々を前に、悲しみが改めて押し寄せてきます。

母の葬式に出席するために出張から一時戻ってくれていた夫。
「俺そろそろ行かなきゃ」と告げ、夫はまた出張に行ってしまったのです。

どうしてそれを!?

そうして姉と宿泊施設へ向かおうとしたそのときです。
突然、義母が現れました。

驚く私たちをよそに、義母は笑みを浮かべながら「ねぇ、さっきの話本当?遺産が1000万って!」と言い放ったのです。
母が亡くなったばかりのこの状況で、遺産の話を聞きつけていた義母。

私は言葉を失いました。

なんでお義母さんが!?

「なんでお義母さんが知ってるんですか!?」

私の問いかけを無視した義母は…。
「そんなのどうでもいいでしょ。それより全額うちに入れなさい。家族だからね」と、信じられない言葉を口にしました。

母が苦労して遺してくれたお金を、なぜ義母に渡さなければならないのか。
私は抵抗しましたが、義母は「家族なのに冷たいわね!」と、私を責め立ててきたのです。

後日、夫と共に義実家へ…

後日、出張から戻った夫は「お義母さんが亡くなったばかりなのに俺が不在で悪かったな」と謝ってくれました。
私は義母のことをすべて話すことにしたのです。

2人で話し合ったのち、義実家へ行くことに。
義母は私たちを見ると、まるで何事もなかったかのように「おかえりなさい、恵介。出張ばかりで大変ね」と、夫を労いました。

大事な話

夫が義母に「今日は大事な話をしにきたんだ」と、切り出しました。
すると義母は、待っていましたとばかりに目を輝かせ「それってまさか…二世帯住宅のこと!?」と、食い気味に尋ねてきたのです。

私の遺産1000万円をアテにして、すでに二世帯住宅の話を進めようとしていた義母。
その浅ましさに、私は吐き気がしました。

しかし夫が冷ややかな声で「…え?なにを言ってるんだ?」と返してくれたのです。

呑気な義母


義母は「誤魔化さなくていいのよ。私わかってたの。恵介は両親思いだから二世帯住宅を建てるってね!」と、鼻高々に語りました。しかし、夫の表情は硬いまま。

「俺がいつ二世帯住宅を建てるなんて言った?」
まさかの現実に、義母は「へ?」と一瞬にして凍りつきました。

部屋に沈黙が流れます。
私の遺産1000万円を狙う義母の強欲さに、夫は呆れ退治しようと決心していたのです。

最後に

このような場合に役立つアドバイスを3つお伝えします。

  • 他人の遺産に執着する義母には「法的・手続き的な壁」を即座に伝える
    遺産相続は実の血縁者や遺言書に基づく法定相続人のみの権利です。
    義母のように権利がないにもかかわらず金を要求してくる相手には、曖昧な返答を避け「弁護士や司法書士に手続きをすべて一任しているため、当事者以外への分配は法的に不可能です」と冷徹に断言して突っぱねましょう。

  • 夫婦間・身内での情報漏洩ルートを特定して遮断する
    今回のように「なぜか遺産の金額を知っている」という状況は、夫や親族の無自覚な口軽さが原因であることがほとんどです。
    お金や実家のセンシティブな話をする際は、事前に「義実家には絶対に口外しないこと」を夫と強く約束し、念には念を入れて金額などの詳細情報は必要な時まで伏せておく危機管理が必要です。

  • 義母の理不尽な言動はすべて記録し、義父や第三者味方を巻き込む
    義母の暴走を止めるには、夫だけでなく義父や親族など「義母が頭の上がらない存在」を味方につけるのが効果的です。
    直接対決で感情的になる前に、暴言や過剰な要求の事実(日時や発言内容)をメモや録音で残しておき、しかるべきタイミングで告発・対処できるよう準備しておきましょう。

作画:野坂

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

この記事を書いたライター