新幹線や電車では、ちょっとしたマナー違反が気になることがありますよね。
もし、勇気を出して注意した相手から、思いもよらない言葉を返されたら…。
周囲の視線が集まるなかで、言葉に詰まってしまうかもしれません。
公共の場で困ったとき、どう動くのが正解なのでしょうか。
新幹線の車内に響き渡る動画の音
数年前、夫と新幹線で帰省したときのことです。
指定席に座ってしばらくすると、後ろの席から大きな音が聞こえてきました。
後ろの乗客がイヤホンをつけずに動画を再生していて、車内にその音が響いていたんです。
周囲の乗客も困った顔をしていたものの、誰も声をかけられずにいる様子。
私も最初は我慢していましたが、動画の音量はさらに上がっていくばかり…。
このままでは落ち着いて過ごせないと思い、ついに振り返って「静かにしてください、音が大きいです」と伝えたのです。
しかし、その乗客は不機嫌そうに「別にいいだろ!いちいちうるせぇよこのババァ」と、逆に文句を言ってきました。
注意したことが間違いだったのかと、頭の中が真っ白になりかけていた私。
すると、隣に座っていた夫が静かに立ち上がり、乗務員を呼びに行ってくれたのです。
乗務員は状況を確認すると、後ろの乗客に丁寧に注意してくれました。
それでも乗客は「なんで俺だけ」と不満げな様子。
そのとき、前の席の高齢女性が振り返り「さっきからずっとうるさかったのよ」と一言。
さらに、別の乗客も「みんな困ってました」と続けたんです。
後ろの乗客は「え?いやそんなつもりじゃ…くっ、覚えとけよ」と慌て始め、ようやく動画を止めました。
公共の場でのマナー違反と、反省のない態度に腹が立った出来事でした。
(30代/女性)
最後に
公共の場でのマナー違反は、見て見ぬふりをしてしまいがちなものです。
けれど周囲や第三者の力を借りれば、角を立てずに状況を変えられることもあります。
・直接言いにくいときは、乗務員や駅員に相談する
・注意するときは、感情的にならず短く丁寧に伝える
・困っている人がいたら、一言でも声を上げて味方になる
小さな勇気が重なれば、その場の空気は大きく変わります。
周りと協力する意識を持つことで、誰もが気持ちよく過ごせる空間を作れるはずです。
(Grapps編集部)
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
