夫が単身赴任になると、これまで当たり前だった連絡の取り方や家庭での役割も変わっていきます。
離れて暮らす期間が長くなるほど、短いやり取りでも安心したいと感じ、連絡が減ることで相手との距離を意識することもあるでしょう。
特に、メッセージを読んだことはわかるのに返事がない状態が続けば、不安や不信感につながるかもしれません。
今回は、既読はつくものの返信がない状態が1年続いた夫との関係について、悩みを抱えながら対応したという体験談を紹介します。
単身赴任した夫からLINE

夫が単身赴任に出てから1ヶ月が経ちました。
夫から「そっちはどうだ?スグルは元気?こっちは毎日バタバタしているが結構うまくやってるよ」とメッセージが届きます。
「それならよかった」と返信しながら、思いのほか安心している自分に気づきました。
夫を見直す

息子が成長してから、夫は私たちのことを気にかけることはほとんどありませんでした。
それなのに単身赴任してからは、こうしたメッセージがしょっちゅう届くようになったのです。
なんだかんだで私たちを思ってくれているんだなと、このときは夫を見直していました。
返事が来ない

しかし半年が経つと、メッセージを送っても既読のまま返事が来ない日が増えていきました。
単身赴任した当初はあれほど頻繁だったやり取りが、今では3日に1回返事があればいいほうです。
既読スルーばかり

さらに数ヶ月が過ぎ、ますます夫からの返事が来なくなったのです。
私は「最近、返信してくれないけど忙しいの?それとも体調崩してる?ちゃんとご飯は食べてるの?」と立て続けに送りました。
それでも既読のまま音沙汰ありません。
夫が心配

どれだけ夫を心配しても、返事が来ることはありませんでした。
そうこうしていると、事態は突然、思わぬ方向へ発展して…。
職場に連絡しても…

夫から既読はつくものの、返信がなくなって1年が経ちました。
心配のあまり、何度か夫の勤務先へ電話をしましたが、毎日元気に出勤していると返って来るだけでした。
体調の心配はいらないとわかった一方で、それならなぜ返事をくれないのでしょうか。
急に玄関のドアが開いて…

そのとき、突然玄関の鍵が開く音が響きました。
(誰?なに…!?)
私がおそるおそる玄関へ向かうと、そこには意外な人物が立っていたのです。
夫が帰宅

玄関に立っていたのは、スーツ姿の夫でした。
「急に帰ってくるなんてびっくりするじゃない!ていうか今まで連絡も返さないでどうしてたの?」
問い詰める私に、夫は気まずそうに謝ると、息子のことを聞いてきます。
夫の様子がおかしい

「スグルなら今お昼寝中だけど…」
そう伝えると、夫はぼそっと「それならよかった」と呟きました。
何かあったのかと戸惑う私に、夫は突如大きな声を出しました。
「…話があるんだっ!」
離婚してください

夫はその場で土下座をして言いました。
「赴任先で女性を妊娠させてしまいました!責任を取るので離婚してください!!」
赴任中に返信をくれなかったのは、すべては夫の裏切りのためだったのだと発覚したのです。
さらには浮気相手を妊娠までさせているという、恐ろしすぎる事態に…。
すべて話す

「すべて話す」
そう言って夫は口を開きました。
彼女と同棲中

なんと夫は単身赴任先で浮気をしていたのです。
その浮気相手の女性とすでに同棲をしていると言います。
妻と別れて再出発

私とは別れて再出発をすると堂々と語り出す夫。
私がこのまま許すはずありませんでした。
最後に
連絡が途絶えがちなときは、返信を待ち続けるだけでなく、必要な連絡方法や頻度を夫婦で決めておくことが大切です。
責める言い方ではなく、生活上必要な連絡と気持ちの面で不安を感じていることを分けて伝えると、話し合うべき点が整理しやすくなります。
長期間改善しない場合は、自分の負担を減らすために連絡の待ち方や距離の取り方を見直すことも必要でしょう。
作画:倖
※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
