晴れ舞台である結婚式。
大切なゲストに囲まれ、夫婦2人で幸せな時間を共有するはずの特別な日です。
しかし、配偶者の軽率な行動によってトラブルの場になることも…。
今回は、お色直し後の再入場で新郎が酔いつぶれ、1人で場を取り繕う羽目になった新婦のトラブル体験談を紹介します。
披露宴で酔いつぶれた夫
去年の秋、都内のホテルで結婚式を挙げました。
しかし、お色直し後の再入場で、夫がふらつきながら姿を現したのです。
夫は披露宴の前半、友人たちに勧められるままお酒を飲んでいました。
「大丈夫?」と小声で尋ねても、返事は曖昧。
高砂に戻ると、座ったまま居眠りを始めてしまいました。
親族が心配そうに見つめ、会場には気まずい空気が流れます。
怒りと情けなさで涙が出そうでしたが、ゲストにまで嫌な思いをさせたくありませんでした。
私は司会者に相談してマイクを借り「新郎は皆様と楽しく過ごして、少し飲みすぎてしまったようです。ここからは私が皆様のお席へご挨拶に伺います!」と明るく伝えました。
会場から笑い声と拍手が起こり、張り詰めていた空気が和らいだのです。
夫はスタッフに付き添われて別室で休むことになり、私は1人で挨拶回りを続けました。
高砂へ戻った後も、写真を撮りに来てくれた友人たちを笑顔で迎えました。
隣に夫がいないことは寂しかったものの、大切な時間を台無しにしたくなかったのです。
終盤になってようやく会場へ戻った夫。
私は最後まで笑顔を保ち、披露宴を終えました。
今では友人たちから「伝説の披露宴だった」と笑われます。
それでも、私まで笑って振り返れるわけではありません。
ただ2人で大切な1日を楽しみたかったのに…。
夫の失態を取り繕うことに必死だった悔しさは、今も心に残っています。
(30代/女性)
最後に
大切な晴れ舞台で配偶者がお酒に飲まれないよう、適切な対策をとることが大切です。
・式場スタッフに、フォローの連携を依頼する
・新郎側の友人や幹事役にお酒の飲ませすぎを注意してもらうよう根回しする
・万が一の失態に備えて、式場スタッフや司会者と緊急時対応を共有する
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
