体調を崩して寝込んでいるとき、家族に買い物をお願いすることもありますよね。
弱っているときほど、ちょっとした気遣いが身にしみるものです。
でも、もし頼んだものとまったく違う品が届いたとしたら…。
熱でぼんやりした頭では、思わず言葉を失ってしまうかもしれません。
発熱した私に夫が買ってきたのは激辛ラーメン
私は30代で、40代の夫は普段は優しいものの、突然のトラブルにはめっぽう弱いタイプです。
しっかり者のはずなのに、慌てるとどうにも判断を誤り、自己嫌悪や不機嫌に陥ります。
ある休日の朝、私は軽い頭痛と発熱で起き上がれなくなってしまいました。
そこで夫に「お昼は何か消化のいいものを買ってきてほしい」とお願いすると、夫は「任せろ!」と元気よく出かけていったのです。
ところが、帰ってきた夫が差し出したのは、なんと『激辛ラーメン』で…。
私は思わず「え…これ?」と固まってしまいました。
夫は得意げに「辛いもの食べて汗かいたら治るだろ!」と言い、まったく悪気がない様子。
私が「熱あるときに辛いものはダメだよ…」と伝えると、夫は一瞬固まり「は?…そうなの?」と少し不機嫌に。
どうやら『汗=治る』という謎の思い込みで選んできたらしく、私が食べないと分かると「じゃあ別の買ってくるよ」と再び外へ飛び出していったのです。
10分ほどで戻ってきた夫の手にあったのは、今度は『冷やし中華』だったのです。
私は「いや、これも今はちょっと…」と苦笑い。
夫は「冷たいから熱に効くと思って…」とブツブツ…。私はもう笑うしかありませんでした。
そして3度目の外出で、夫はようやく『おかゆ』を買ってきてくれましたが、完全に機嫌は悪くなり…。
私が「うん、ありがとう」と受け取ると、夫はさっさと自室に籠ってしまいました。
普段はしっかり者なのに、突然のトラブルになると判断力がどこかへ飛んでいってしまう夫。
なんやかんや心配しフォローしてくれたので助かりましたが…不機嫌になられるとこちらも疲れてしまうのでした。
(30代/女性)
最後に
体調が悪いときこそ、思いがけない行き違いが起こりやすいものです。
良かれと思った行動でも、伝え方ひとつで結果が大きく変わってしまいます。
・具体的な商品名まで伝えておく
・迷ったら買う前に電話やメッセージで確認してもらう
・体調不良時に食べたいものを普段から家族で共有しておく
頼む側と頼まれる側のどちらも少しだけ言葉を足すことで、すれ違いはぐっと減らせます。
いざというときに慌てないよう、元気なうちから我が家のルールを話し合っておくと安心ですね。
(Grapps編集部)
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
