妊娠は夫婦にとって大きな節目であり、これからの生活や家族のあり方を考える機会でもあります。
本来なら夫婦で喜びや不安を共有しながら話し合いたいところですが、夫が自分の母親の意向を優先すると、妻が疎外感や戸惑いを抱えてしまうことがあります。
夫婦のことまで親の判断に委ねる状態が続けば、今後の子育てでも負担が偏るかもしれません。
今回は、妻の妊娠をめぐって夫と義母との関係に悩まされたという体験談を紹介します。
妊娠した

夫は何でも母に相談する人で、義母もそれを当たり前のように受け入れていました。
「まあ私が蔑ろにされてるわけじゃないしね…」
そう自分に言い聞かせていたある日、妊娠が判明しました。
「嬉しい!早くさとしに報告しなきゃ!」
しかし、夫の反応は私が期待したものとはかけ離れていました。
「妊娠!?なんで勝手に妊娠なんてするんだよ!」
母さんに相談してからがよかった

私は思わぬ夫の反応に呆然としました。
「子どもは母さんに相談してからがよかったのに!」
理不尽すぎるマザコン夫に、私は驚きと怒りを抑えられません。
妊娠は1人ではできないのに、私が悪いことをしたかのように言う態度に呆れかえりました。
しかし夫は私の態度など気にも留めず「性別がわかったらまた教えて」と、話を流してしまいました。
子育てなんて無理

そして義母にも妊娠を報告すると…。
「は?妊娠!?片親育ちの由香里さんに、子育てなんて無理よ~」
私も家族も侮辱する義母に、私は悔しさのあまり歯を食いしばりました。
あっという間に8ヶ月になった

モヤモヤした思いを抱えながらも、お腹の子はすくすくと育ちました。
あっという間に妊娠8ヶ月になったある日、同僚が声をかけてきました。
「あっ、由香里さん。ちょっといい?」
偶然見かけて…

給湯室で、同僚がスマホの画面を見せてくれました。
「偶然見かけて…この人やっぱり…」
それは夫が、見知らぬ女性と食事を共にしている写真でした。
さらに驚くことに、夫の横には義母が同席しています。
そういうこと?

最近の夫と義母の妙な様子が、頭の中でつながっていきます。
夫は妊娠中の妻がいるにもかかわらず新しい恋人を作り、義母もそれを歓迎していたのです。
他の証拠も集めることにした

「できることがあれば私も協力するから」
同僚の温かい言葉に、私は深く頭を下げました。
写真を共有してもらったものの、これ以上迷惑はかけられません。
(自分でなんとかするしかない!)
私は、自力で夫の浮気の証拠を集めることにしました。
マチアプやってたの?

私は夫が寝ている隙に、そっと夫のスマホに手を伸ばしました。
すると、マッチングアプリが入っているのを見つけます。
写真の女性とは、きっとこのアプリで出会ったに違いありません。
盛りすぎ!!

怒りを抑えながらアプリを開くと、夫のプロフィールの内容が目に入りました。
名前はさとし、身長180cm、年収1200万円。
どれも事実とかけ離れています。
(年収も身長も盛りすぎ!)
呆れた見栄の張り方に、私は思わず吹き出してしまいました。
アホで助かった

自己アピール欄には「母と仲良しです♪母と仲良くしてくれる人募集」と書かれていました。
こんな内容が自己アピールになると思っているのでしょうか。
夫の思考には呆れるばかりですが、ふっと笑みがこぼれます。
「こんなアホなことしてくれて、こっちとしては助かったわ」
証拠は、もう十分にそろいました。
救いようのない親子

義母と夫は、私の前でも他の女性の話を楽しそうにするようになっていました。
隠す気のない様子に、開いた口がふさがりません。
しかし、すでに彼らを追い詰める用意は万全です。
「あ~楽しみ」
彼らがいつまで余裕でいられるか、私は楽しみでなりませんでした。
そして無事出産を終え、私はいよいよ反撃を開始しました。
まずは集めた証拠を元に、夫の不正を会社に告発。
夫は絶望することに。
私を見下し浮気するマザコン夫、そんな夫を擁護する義母。
2人に地獄を見せることを誓った瞬間でした。
最後に
妊娠や出産に関する大切なことは、まず夫婦で話し合い、妻の体調や意思を尊重することが必要です。
夫が母親への相談を優先する場合も、何を親に相談し、何を夫婦だけで決めるのかを整理しておくと、不要な介入を減らせます。
妊娠中は心身の負担も大きいため、妻が安心して過ごせることを基準に、夫婦間の境界線を明確にしていくことが大切でしょう。
作画:つるなこ
※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
