「好き嫌いは許されない」息子に【卵焼き】を与えた義母!しかし⇒嫁「アレルギーなんです!」最悪の事態を招いた話

子どもの食物アレルギーがある家庭では、食べ物の管理に細かな注意が必要です。
特に、本人がまだ危険を判断できない年齢であれば、周囲の大人が正しい知識を持ち、決められた食事を守ることが欠かせません。

今回は、アレルギーのある子どもの食事をめぐり、義母との間に考え方の違いが生じた体験談を紹介します。

価値観の古い義母と揉めて1年

義母の言動に不信感を抱くようになってから、1年が経とうとしていたある日のことです。
病院で医師から告げられた言葉に、私は思わず声を詰まらせました。

「アレルギー…ですか…」

「はい、颯くんは卵アレルギーですね」

アレルギー検査をした

今朝、初めて息子にゆで卵の白身を少量与えたところ、肌が赤くなってしまったのです。
慌てて病院でアレルギー検査を受けると、卵アレルギーであることがわかりました。

医師によると、卵黄は問題なくても、卵白で反応する子どももいるとのことでした。

「今後は卵に気をつけて生活してください」

その言葉が、重く胸にのしかかりました。

息子に卵アレルギーが

医師から卵アレルギーについて説明を受け、私は小さくうなずくことしかできませんでした。
その数日後、義実家に息子を連れて遊びに行きました。

義母に敵視されるように

「お邪魔します」

挨拶をしても、義母は「あんたも来たのね?」と冷たい態度です。
以前、義母と揉めてからというもの、義母は私を敵視するようになりました。

卵アレルギーについて確認すると

息子に離乳食をあげていると、夫が義母に卵アレルギーについて確認しました。

「母さん、卵アレルギーの件覚えてるよね?」

その言葉に、義母は不服そうに腕を組みました。
そして、不満げに鼻を鳴らしながら言い放ちました。

「ふんっ、わかってるわよ。それにしても神経質ねぇ、最近の親は…」

突き放すような物言いに、胸がざわつきました。

義母の言葉に思わず萎縮


「子どもの食事が済んだんだし、お茶くらい入れられないの?気が利かないんだから…」

苛立たしげな義母の言葉に、思わず萎縮してしまいます。
私は息子に「ちょっと待っててね」と声をかけ、その場を離れてお茶の準備を始めました。

息子に卵焼きを…

義母は私と夫が見ていない隙に、息子を抱き上げて言いました。

「好き嫌いばっかりしちゃダメよ?ばあばの卵焼き、食べてみましょう♪」

私が義母にお茶を持って戻った瞬間、その光景に息が止まりました。

「お待たせし…え!?」

必死に制止

「おいし?」

「な、なにをしてるんですか!?やめてください!!」

義母は、卵アレルギーのある息子に卵焼きを食べさせていたのです。
必死に制止する私に、義母は平然と言います。

「なに大騒ぎしてんの」

アレルギーなのに

卵焼きを手にしたまま、義母は言います。

「私の時代は好き嫌いなんて許されなかったのよ?無理にでも食べさせ続ければ、好き嫌いだって直るんだから」

アレルギーを好き嫌いだと決めつけ、食べさせようとする義母の様子に、私は声を張り上げました。

「颯はアレルギーなんです!それなのに食べさせるなんて!」

夫も驚いて目を見開いています。

慌てて息子の様子を確認すると、顔や体に赤い発疹が出始めていました。
私はもう、自分の怒りを抑えられませんでした。

最後に

アレルギーについては、昔は大丈夫だったという経験や「少しくらいなら」という自己判断で、対応を変えてはいけません。
子どもの安全に関わることは、家族内でもルールを明確にし、食べさせてよいものと避けるものを共有しておく必要があります。

家族にルールを守ってもらえない場合は、子どもの食事を任せる範囲を見直すことも選択肢になるでしょう。
子どもの安全を第一に考え、親が安心して過ごせる環境を整えることが大切です。

作画:標野

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

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