妊娠中の体調不良や心身のつらさは、一番身近な存在である夫にこそ理解し支えてほしいものではないでしょうか。
しかし、夫の無理解な言動に傷つき、追い詰められてしまうケースも少なくありません。
今回は、つわりに苦しむ中で夫の冷酷な対応に傷つきながらも、適切な距離を置くことで相手に己の愚かさを気づかせた女性の体験談を紹介します。
1ミリも理解しようとしてくれなかった夫
妊娠初期の私はつわりがひどく、吐き気と戦う日々でした。
水を飲んでも戻してしまい、立ち上がるだけでふらつく状態だったのです。
夫は、私がそんな状態でもリビングでゲームをしながら「また吐いてるの?うるさいんだけど」とため息をつくような人でした。
ある日、私は洗面所で吐き気に耐えられず床に座り込んでいました。
夫が通りかかったので助けを求めたのですが、夫は「汚い!俺の前で吐くな!」と激怒したのです。
そして、そのままドアを閉めて寝室へ行ってしまいました。
私は涙が止まらず、そのまましばらく動けませんでした。
その後も、夫は「妊娠ってそんなに大変じゃないだろ」「大げさに体調悪いふりしてるだけじゃない?」と心ない言葉を連発してきます。
家事も一切手伝わず、私が吐き気で倒れていてもスマホを触り続けていました。
夜中に吐き気で起きても、夫は「寝られないから静かにして」と怒るので、私は次第に精神的に追い詰められてしまいました。
妊娠後期になっても夫の態度は変わらず。
妊婦健診で医師から「つわりが重く、体力が落ちているので無理をしないように」と言われても、夫は「医者ってすぐ大げさに言うよな」と笑うだけでした。
その瞬間、私は夫に期待することを完全にやめ、里帰り出産を決意したのです。
そして里帰りすると、夫は家事もできず仕事も遅刻続きになり、ついには私の実家へ泣きながら電話をしてきました。
「俺が悪かった。本当にごめん。戻ってきてほしい」と言われましたが、私は「電話越しの謝罪じゃ認めない」と一蹴しました。
すると、数日後、夫は実家に来て玄関で土下座。
「本当に…申し訳ありません…」と泣きながら謝罪してきたのです。
しかし、今更謝られても、簡単に許す気にはなれませんでした。
(30代/女性)
最後に
妊娠という心身ともに大きな変化を迎える時期に、身近な夫から理解や配慮を得られないと、非常に強いストレスや孤独感を抱いてしまうものです。
我慢を重ねて追い詰められてしまう前に、状況を客観視し、適切な距離を置く選択も視野に入れましょう。
また、夫婦間の溝や思いやりの欠如に悩んだ際は、自分の気持ちや必要なサポートを冷静に言葉で伝えたり、医療関係者などの第三者を交えて話し合ったりする機会を設けてみましょう。
お互いに助け合える関係性を再構築するための行動を起こすことが、健やかな未来へとつながっていくはずです。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
