【スカッと話2選】「客に文句言うな!」部屋のあちこちにたばこの焦げ跡を残された!?だが翌日⇒泣きながら謝罪してきたワケ

多くの宿泊客を迎えるサービス業や接客の現場では、ルールやマナーを守らない利用者の対応に頭を悩ませることがあります。
特別な配慮やもてなしを悪用するような言動に直面した際、どのように対処すべきなのでしょうか。

今回は、宿泊施設で起きた宿泊客による悪質な規律違反に遭遇した女性の体験談を2つ紹介します。

許しがたい迷惑行為に怒り爆発

歴史ある温泉旅館で仲居として働いていた頃のことです。
ある日、女将の知人の息子が女性連れで宿泊に来ました。
心を込めてお迎えしましたが、数時間後に見回りをしていると、彼らの客室から強烈なタバコの臭いが漏れ出していたのです。

当館は全面禁煙です。
慌てて部屋を確認すると、煙が充満する中、ソファでタバコをふかす女性の姿がありました。
さらに高級な畳や布団には無数の焦げ跡、障子は破られ、空き缶には吸い殻が散乱していたのです。
大切な備品を荒らされ怒りが込み上げましたが、彼らは「たかがタバコでうるさい!弁償すりゃいいんだろバーカ!」とヘラヘラ笑うだけ…。

私は即座に女将へ報告しました。
事情を知った女将は鬼の形相で部屋へ駆けつけ、その場で厳格で地元の有力者でもある彼の父親に電話を入れ、一部始終を報告したのです。彼の父親は当然激怒しました。

翌日、2人は女将と父親の目の前で顔を真っ青にし、涙を流しながら平謝りすることになりました。
客だからと横柄な態度をとっていた2人が慌てふためいている姿を見てスカッとしました。
(20代/女性)

レストランで迷惑客に遭遇し…

夫と、ローストビーフが有名なホテルのディナービュッフェへ行った時のこと。

店内に入ると「俺はローストビーフをたらふく食いに来たんだ!他のやつは別のものを食え!」と、料理を独り占めしようとしてスタッフに怒鳴り散らす男性客がいたのです。
ドン引きした私たちは、関わらないようにその場を離れました。

しばらくすると、またあの男性の怒鳴り声が。
「ビュッフェは5000円なのになぜ1万円なんだ!」と伝票を手に激怒しています。
どうやら男性は、あんなに揉めてまで取った料理を大量に残したようでした。
スタッフが「再三注意したにもかかわらず大量に残されたためです」と説明しても「腹一杯なんだから仕方ないだろ!責任者を呼べ!」と逆ギレする始末。
するとスタッフは毅然と「私が責任者です」と答え、チェックイン時に渡したという一枚の紙を差し出しました。
そこには「食べ残した場合は追加料金をいただきます」とはっきり書かれており、それを見た男性客は「え…」と完全に言葉を失っていました。
周りにもお店にも迷惑のかかる行為をした男性が自業自得な仕打ちを受けたことに、スカッとしました。

最後に

ルールやマナーを著しく逸脱する相手と遭遇した際、個人の判断で対処しようとすると、事態が悪化する恐れがあります。
そのため即座に上位者や周囲の協力を仰ぎ、組織として一貫した対応を取ることが大切です。

また、問題が発生した際は事態の経過を冷静に記録し、関係する権限保持者や責任者へ速やかに共有する体制を整えておくことも求められるでしょう。
いかなる状況であっても規律と尊厳を守るための毅然とした姿勢を崩さず、適切な連携を通じて対処していくルールを徹底してください。

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています

この記事を書いたライター