混雑した電車の中では、周囲への配慮やマナーを守ることが大切です。
しかし、周囲の状況を気にせず自分たちの世界に入り込み、周りを困惑させる人物に出くわすと大変なストレスを抱えてしまうもの。
今回は、満員電車で非常識な振る舞いをするカップルに遭遇したものの、周囲の対応によってスカッとした女性の体験談を紹介します。
大きなストレスを抱えた朝
平日の朝、通勤ラッシュの電車に乗っていたときのことです。
私の少し前のドア横に20代くらいのカップルが立っていました。
かなり混んでいましたが、彼らはずっと手をつないだまま。
駅に着いて大勢の人が降りるときも、その場から動きませんでした。
降りたい人たちが「すみません、降ります」と声をかけても、彼女はスマホを見たまま。
彼氏は周りに押されるたびに露骨に嫌そうな顔をしていました。
さらに、降りようとした男性が肩に触れたとき、彼氏は「押さないでもらえます?彼女いるんで」と強い口調で言い放ったのです。
さすがに周りもドン引きでした。
すると、近くにいた女性が「押してるんじゃなくて、みんな降りたいの。あなたたちが一回降りれば済む話でしょう」と言うと、彼氏は「別にここに立っちゃいけない決まりないですよね」と反論。
ちょうどそのとき、ホームにいた駅員さんが状況に気づいたようで「ドア付近のお客様、一度ホームに降りて通路を空けてください」と声をかけました。
結局2人は渋々ホームに降りましたが、彼氏は不満そうに「なんで俺らだけ」とぶつぶつ…。
しかし、そのおかげでみんながスムーズに降りられたのです。
カップルは再び乗ってきましたが、今度はドア前ではなく車内の奥へ移動。
彼氏はしばらく不機嫌そうでしたが、彼女は急におとなしくなり、その後2人とも何も言いませんでした。
無事に解決したものの、朝からかなりイラッとした出来事でした。
(20代/女性)
最後に
公共の場所では、他者への配慮を欠いた行動が予期せぬトラブルを引き起こします。
混雑した車内や共有スペースなどでそのような人物と遭遇した際は、周囲の安全や円滑な利用を一番に意識しましょう。
譲り合いの姿勢を見せることで、自分も無用な摩擦や批判を避けることができます。
万が一、理不尽な場面やマナー違反に遭遇した場合は、周囲の乗客や駅員といった第三者の冷静な対応に委ねることが賢明です。
日頃から公共マナーへの意識を高め、お互いを尊重し合う行動を重ねていきましょう。
そういった行動が、気持ちよい社会環境を維持するための第一歩となります。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
