出産は身体に大きな負担がかかり、無痛分娩であっても産後の十分な休養は不可欠です。
しかし、世代間の価値観の違いから思わぬ言葉に傷つくケースは少なくありません。
今回は、無痛分娩に対する義母の無理解からすれ違いが生じた女性の体験談を紹介します。
無痛分娩だからって…
無痛分娩で出産した翌日のことです。
体力が戻っておらず、夜は授乳で何度も起きるため朝からかなり疲れていました。
その後、面会に来た義母は赤ちゃんを見て喜んでいましたが、私を見るなり「無痛だったんだから、そこまで疲れてないでしょう」と言い放ったのです。
私は苦笑いしながら「昨日出産したばかりなので今日はゆっくりしたいです」と伝えました。
しかし義母は「じゃあ、今のうちに親戚への連絡だけしておきなさい」と言い、親戚に出産報告の連絡をするよう求めてきたのです。
さらに「退院の日にみんなで集まって話をしたいから、誰を呼ぶか整理しておいてほしい」とまで言われました。
私は「今日は赤ちゃんのお世話と自分の休養で精一杯です」と断りましたが、義母は「昔は産後すぐでも家のことをしていたのよ。無痛分娩なら働きなさい」と衝撃の一言。
それでも私が動かなかったためか、義母は夫に「あなたから言って。少しは家族のことを考えさせなさい」と言いました。
しかし、夫は「今は妻にそんなことを頼む必要はない」ときっぱり。
さらに夫は「親戚への連絡や退院後の予定は自分が調整する」と言ってくれました。
義母は不満そうでしたが、夫が「無痛分娩だったことと、すぐに普段どおり動けるかは別」と説明すると、ようやく理解したのか沈黙。

夫が私のためにはっきり行ってくれたことをありがたく思いつつも、本当に反省しているのかが読めない義母の態度は腑に落ちませんでした。
もう義母に振り回されたくないと怒りがこみ上げた出来事でした。
(30代/女性)
最後に
出産方法にかかわらず、産後の身体は想像以上のダメージを受けており、心身ともに十分な休息を取ることが何よりも優先されるべきです。
世代による出産への価値観や知識のギャップがあるなかで、自身の健康と安心を守るためには、周囲の協力を得やすい環境を整えておくことが大切です。
夫と事前に話し合い、親族への連絡や対応の窓口を引き受けてもらうなどしましょう。
また、産後の回復期における医療的な事実や必要な休養について、医師からの情報を夫婦で共有しておくことも外部からの無理解な介入を未然に防ぐ重要な手立てです。
周りの支えを上手に頼りながら、身体の回復と赤ちゃんとの時間を最優先にしましょう。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
