「陽性かも!」妊娠検査薬に大喜びした夫婦!だが翌朝「…嘘だろ」2人を襲った残酷すぎる結末とは

心から待ち望んでいることほど、小さなサインにも期待してしまうものです。
もしそれが思い違いだとわかったら、そのときの落差はどれほど大きいでしょうか。

喜びが大きいほど、あとから押し寄せる気持ちもつらくなるもの。
ある夫婦が経験したのは、希望と落胆が一気に入れ替わる出来事でした。

夫婦で舞い上がった翌日に待っていた現実

妊活を始めて半年ほど経った頃。
私たち夫婦はなかなか結果が出ないことに悩んでいました。
毎月、生理予定日が近づくたびに期待しては落ち込む、その繰り返しです。

夫も子どもを強く望んでいたので、私の体調の変化にはとても敏感でした。
少し眠いだけでも「もしかして?」とそわそわしてしまうほどだったんです。
トラブルが起きたのは、そんな日々が続いていたある月のこと。
その月は生理が数日遅れていて、胸の張りや眠気もあったため、私は朝一番に妊娠検査薬を使いました。

説明書には判定時間が書いてありましたが、最初に見たときの判定窓は真っ白。
「またダメだった」と肩を落とし、悔しさのあまり検査薬を洗面所に置いたまま、しばらく別のことをして気を紛らわせていました。
ところが数十分後、何気なく再び手に取ってみると、うっすらと線のようなものが見えたのです。
かなり薄い線ではあったものの、私の心臓は一気にバクバクと高鳴りました。

「陽性かもしれない」と思い急いで夫にも見せると、夫も「線あるじゃん!」と大喜び。
検索してみると、出てくるのは「薄くても線が出たら陽性」という体験談ばかりで、すっかり妊娠したつもりになっていたのです。
まだ早いのに出産予定日を計算したり、親にはいつ伝えようかと話し合ったりして過ごしました。
嬉しそうな夫の顔を見ながら、私も久しぶりに希望を持つことができたんです。

しかし翌朝、念のため別の検査薬で試してみると結果は陰性。
さらにその日の夜、生理が来てしまって「…嘘だろ」と落胆しました。
あとから調べてみると、判定時間を過ぎてから出る薄い線は蒸発線の可能性があり、正しい判定にはならないことがあると知ります。
説明書どおりに確認していれば、こんなにぬか喜びすることもなかったはずです。

勝手に期待して舞い上がり、夫まで巻き込んでしまったことが恥ずかしくてたまりません。
張りつめていた気持ちが一気にしぼみ、しばらく何も手につきませんでした。

(30代/女性)

最後に

待ち望んでいることがあると、小さな変化にも心が大きく揺れてしまいますよね。
思い込みだけで判断すると、そのぶん落ち込みも深くなりがちです。

検査薬を使うときは説明書の判定時間をきちんと守り、迷ったら日を空けて再検査するか、医療機関で確認すると安心できます。
夫婦で気持ちを分け合いながら、2人のペースで向き合っていけるといいですね。

(Grapps編集部)
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています

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