結婚式の準備が進み、幸せの絶頂にいるはずのタイミングで、突然すべてが覆されたとしたら…。
きっと誰でも、目の前が真っ暗になってしまうでしょう。
けれど、心の奥にずっと押し込めていた違和感があったなら、受け止め方は少し変わるのかもしれません。
思いがけない出来事が、実は人生の転機になることもありますよね。
結婚2ヶ月前に届いた婚約破棄のLINE…彼が困惑した私の本音とは
1年前の出来事です。
3年付き合った彼とは両家の顔合わせも済ませ、結婚式場も予約していました。
招待状も作り終え、友人たちにも結婚の報告をしていたのです。
ところが、あと2ヶ月で結婚というタイミングで、彼から突然「婚約を破棄したい」というLINEが届きました。
電話をして理由を尋ねると、返ってきたのは「母がお前は家の格に合わないって言ってる。実家が貧乏だから恥ずかしいし、学歴も低い」という言葉。
ショックを受けた私が「なんで今さらそんなこと言うの?」と聞いても、彼は「ごめん。母の言う通りだと思う。俺もそう思う」と言うばかりでした。
さらに彼は「慰謝料も払えない。式場のキャンセル料もそっちで払ってくれ。親にも迷惑かけるな」とまで言ってきたのです。
私は「わかりました」とだけ返しました。
実は、私は彼にはとっくに愛想が尽きていたのです。
付き合っている間も、彼は何でも母親に報告していて、デートさえも許可制でした。
さらに、私の服装や仕事、友人関係にまで文句を言われ続け、もう限界だと感じていました。
だからこそ、婚約破棄を告げられた瞬間「いいの!?やったー!解放される!」と内心では大喜びしてしまったのです。
ところが彼のほうは「え?泣かないの?引き止めないの?俺のことが好きじゃないの?」と、すっかり困惑した様子。
私は「3年間ありがとう。お母さんによろしく」と笑って電話を切りました。
その後、彼から「やっぱり考え直そう。別れたくない」と何度も連絡が来ましたが、もう遅いです。
私の心は、すでに彼から完全に離れていたのでした。
式場のキャンセル料については、弁護士を通して請求し、半分ずつ負担してもらうことに。
彼は「そんなに喜ばれると思わなかった」と青ざめていましたが、私はすぐに荷物をまとめて引っ越しました。
今は自由を手に入れて、本当に幸せな毎日を送っています。
マザコンの男性と結婚しなくて良かったと、心から噛み締める毎日です。
一方で、私を切り捨てた彼は、お義母さんの望み通り「家柄のいい女性」と結婚したと共通の友人から聞きました。
「理想の息子夫婦」を手に入れたはずのお義母さん。しかし新婚生活が始まった途端、新妻への凄まじい嫁いびりと、それをただ見つめるだけのマザコン夫の異常な実態が露わになっていき…。
(20代/女性)
最後に
結婚を目前にした突然の別れは、誰にとっても大きな痛手になるものです。
けれど、相手やその家族に振り回され続ける関係は、たとえ結婚しても長く続けるのは難しいのかもしれません。
違和感を覚えたときは、その気持ちに蓋をせず、信頼できる友人に話して客観的な意見をもらうのもひとつの方法です。
また、万が一のトラブルに備えて、結婚準備にかかった費用ややり取りを記録しておくと、いざというときに自分を守れます。
自分の心の声に正直になることが、本当の幸せをつかむ近道になるはずです。
(Grapps編集部)
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
