出産前後に、母子の命と安全を最優先に考えた行動をとることは当然の義務です。
それにもかかわらず、早期の破水という緊急事態を身勝手な私用で放置し、産後も金銭を着服して悪びれない義母の無責任な言動は許されるものではありません。
今回は、早期破水で助けを求めた嫁を見捨てて、さらに出産祝い金を無断で持ち去った義母に対し、夫が激怒して問い詰めた体験談を紹介します。
破水した嫁を放置して祝い金を奪った義母
第一子を妊娠中、予定日よりかなり早い時期に破水したときのことです。
夫は仕事中だったため、近所に住む義母に「病院まで送ってほしい」と連絡しました。
ところが義母は「これから出かける予定があるのよ。陣痛がないなら平気でしょ」と拒否。
病院へ行きたいと訴えても取り合ってもらえず、私は母に助けを求めました。
母が駆けつけ、病院に着いたのは破水から2時間近く経った頃でした。
診察した医師からは「すぐに入院して経過を見なければならない」と告げられます。
仕事先から駆けつけた夫は事情を知ると「危険な状態だったんだぞ。どうして送ってくれなかったんだ」と義母に電話で怒っていました。
その後、無事に出産を終えたとき、見舞いに来た義母。
あの日のことを謝るでもなく「孫を抱かせて」とばかり言われ、私は複雑な気持ちでした。
さらに、義母が帰ろうとしたときのことです。
親戚からいただいた出産祝いの封筒を、義母が自分のバッグへ入れているのが見えました。
一緒にいた夫が「母さん何してるの!?」と声を上げると、義母は「孫のために使うつもりだったのよ」と返答。
夫が「俺たちに何も言わずに持って帰るつもりだったのか」と問い詰めても、義母は「細かいことを言わないで」と開き直ったのです。
その態度に夫は激怒し、封筒を返すよう求めました。
親戚の気持ちまで軽く扱われたようで、怒りと悔しさがこみ上げた私。
義母は、都合のいいときだけ「孫」を自分の所有物のように扱い…。
その異常な執着心に強い危機感を覚えた出来事でした。
(33歳/女性)
最後に
出産前後の緊急事態や親族間の金銭管理において、非常識な義母からの被害を防ぐためには、以下のポイントを意識して厳格に対処することが重要です。
・緊急搬送時は、陣痛タクシーの事前登録や救急要請を最優先にする
・出産祝い金や親戚からの贈答品は夫婦が直接管理し、受取時の金額や内訳を即座に記録する
・母子の安全を軽視したり金銭トラブルを起こしたりした義父母に対しては、夫から毅然と絶縁や出入り禁止の通告を突きつける
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
