日々の育児は、一瞬の油断も許されない重責と終わりのない負担を伴う過酷な労働です。
それにもかかわらず「1日中子どもと遊んでいるだけ」「外で働く方が何倍も大変だ」などと軽視し、配偶者の献身を愚弄する無神経な言動は断じて容認できません。
今回は、育児を楽勝だと見下していた夫に完全ワンオペを経験させ、壮絶な育児の現実に打ちのめされて涙目になるまで追い込んだ体験談を紹介します。
育児を舐めてワンオペで崩壊した夫
昨年の夏、夫から「家で子どもと遊んでるだけだろ。遊んで過ごすだけのどこが疲れるんだ。俺は毎日外で働いているんだぞ。俺の仕事のほうが何倍も大変だ」と言われました。
食事も落ち着いて取れず、家事の途中でも何度も手を止める毎日を軽く扱われ、私は積み重なったストレスと我慢の限界を感じていました。
後日、夫が休みの日に「1日お願いしてもいい?」と尋ねると「そんなの余裕だよ。任せて休んできなよ」と自信満々。
私は食事や着替えを用意し、普段の過ごし方を伝えて外出しました。
夕方に帰宅すると、床にはおもちゃや食べこぼしが散乱し、洗濯物も取り込まれていないまま。
ソファに座る夫は疲れ切った顔で、私が「どうしたの?」と聞くと「ごめん。育児を甘く見てた」と涙目になったのです。
話を聞くと、朝から子どもが食事を嫌がって器をひっくり返し、片付けている間にオムツが漏れて、着替えや洗濯に追われたとのこと。
昼寝もなかなかせず、抱っこで歩き続けたため、腕も腰もつらくなったようです。
「何か始めても途中で呼ばれるし、泣いてる理由も分からなくて。自分の昼飯も食べそびれた」と話す夫に、私は「それが毎日なんだよ。遊んでいるだけじゃないんだよ」と伝えました。
夫は俯き「今までひどいことを言った。これからは俺もやる」と謝罪。
でも、大変さを知ったからといって、明日から何も変わらなければ同じことです。
夫婦で負担を分け合い、私も無理なく過ごせる生活にしたい。
そのためには、これからの家事や育児をどう担うのか具体的に話す必要があると感じました。
(30代/女性)
最後に
家庭内において育児や家事の負担を見下し、協力的な姿勢を示さない配偶者の認識を改めさせるためには、以下のポイントを意識して厳格に対処することが重要です。
・休日などに、すべての育児と家事を任せるワンオペの日程を強制的に設定する
・食事の準備から排泄処理や寝かしつけまで、すべての工程を1人でさせる
・謝罪してきた瞬間に、今後の具体的な家事・育児の分担ルールを書面や数値で明確に決定する
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
