【スカッと!】新人『私のお客さまなのに…』売上泥棒をするお局に、新人が華麗に反撃をする!

仕事で理不尽な思いをしたことがある方は多いと思います。なんとかしてやり返せたらな、と考える方も少なからずいるでしょう。
そこで今回は「スカッとした話」を紹介します!

ジュエリーショップでノルマを目指す!

私が働いていたジュエリーショップでは、個人の売上がノルマとして設定されていました。お客さまが来店したらスタッフひとりがお声掛けするスタイルで、均等に接客ができるよう、順番にお声掛けするというルールでした。
ジュエリーなので簡単には決まらないし、単価も大きいので、そのようなルールになっていたのですが……。

意地悪なベテランに仕返し!

私はそのころ、新卒で店舗では1番下っ端でしたが、私の順番だったので来店したお客さまにお声掛けをしようとしたのですが……。
その店舗で1番ベテランの60代のおばさんが、順番を守らずに声をかけにいきました。
この人は普段から自分の売上を気にしていて、名刺を持ってお戻りになったお客さまの分も自分の売上にしようとする人。
私も、ほかのスタッフも「ああ、またか」と思っていましたが、その接客がとても長くなかなか終わりませんでした。
無視して私はそのあとに来店した方の接客につくと、あっさり高額なものが売れてしまったので、スカッとしました。(女性/会社員)

ベテランのノルマを一瞬で超えた!

自分の番ではないのに、お客さまを横取りしていたベテラン社員。ノルマが達成できないと思っているからこそ、このような行動をするのかもしれません。
奪い取ることだけではなく、自分のスキルを磨くことにも意識を向けてほしいですよね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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