中学受験を断念すると「お金ないの?」「子どもがかわいそう」ママ友が猛烈な口出し→人の問題に首を突っ込んできて厄介…

多くのママ友と接していると少なからず合わないかも…と思ってしまうこともあるのではないでしょうか?
そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」を紹介します!

お受験の価値観


うちは、息子たちが小学校の高学年から夫が単身赴任していました。

長期休暇はその赴任先に子どもたちを連れて行っていたので、中学受験は無理だと判断し、高校受験で頑張ろう、と意見が一致していました。
しかし、周囲は中学受験する子が増えてきて、親たちの方がギスギスし始めました。

そもそも地区の公立中学はレベルがそこそこ高くて、進学率も良いし、モデル校としてプログラムも充実していたので、遠くの私立中学に電車で通うことの意義を見出せなかった、というのも正直なところです。
しかし、受験派のママたちからすると、「お金がないの?」とか「親がちゃんと子どもの将来のことを考えてあげないのはかわいそう」などと言っているのが聞こえてきて不愉快でした。

しかし、私立中に進学したものの遠すぎて通いきれなかったり、ドロップアウトして公立校に転校してくる子もいます。
よそはよそ、うちはうち!それぞれがちゃんと考えて受験させれば良いだけの話です。
(女性/兼業主婦)

適度な距離を保ちたい

ママ友と毎日のように顔を合わさなければいけないという方もいるのではないでしょうか。
トラブルで疲れてしまうということもありますよね。

適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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