結婚式でスピーチする幼馴染…新婦の顔が曇り始める?→「そんなミスある!?」“痛恨のミス”で会場騒然…

結婚式はおめでたいイベントですし、気持ちよく終われたら最高ですよね。
しかし、思いがけないトラブルがあると結婚式は台なしになってしまうもの…。
そこで今回は「結婚トラブル」のエピソードを紹介します!

幼馴染の大失態!

新郎の友人スピーチのときの話です。
新郎のスピーチを担当した彼は幼馴染らしく、会うのはしばらくぶりのようでした。
彼がスピーチに呼ばれ、落ち着いてやってきた矢先、第1声で新婦の名前を間違えたのです。
その次に、彼の知っている2人の馴れ初めについて触れ始めました。
しかし、おめでたいはずの話にもかかわらず、新婦の顔が曇ってきたのです。
よくよく思い出すと、新郎と結婚する前に付き合っていた彼女のことを話していたのです。
間違えた女性の名前も元カノの名前で、そのあとは新婦の顔も晴れない状態で式は終わりました。

やっとの思いで関係修復…

後日その夫婦の間は修羅場になったようですが、説明を重ねてようやく許してもらえたようです。
しかし、ショッピングに付き合っては色々買わされるなど、権力が完全に奥さんになっていました。
(男性/会社員)

幼馴染のやらかしに会場騒然

結婚式という華々しい舞台で、まさかの元カノとのエピソードを話した幼馴染。
なんとか許してもらったものの、せっかくの結婚式が苦い思い出になってしまいました。

結婚式は入念な準備が必要。
結婚式は一生に1度のイベントだからこそ、しっかりとした準備が必要ですよね。
これから結婚式に参列する際は、ぜひ気をつけてほしいですね…。

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。

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