子どもの卒業式で…『迷惑すぎる…!』写真家の保護者が“ガチ撮影”開始!?→非常識な保護者にウンザリ…!

多くのママ友と接していると少なからず合わないかも…と思ってしまうこともあるのではないでしょうか?
そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」を紹介します!

配慮が足りない保護者


子どもの卒業式で我が子の写真を撮りたいのはみんな一緒だと思うのですが、常識外れの機材を持ち込むママには呆れました。
それぞれセレモニードレスやスーツで座っていた中学の卒業式で、1人とんでもないママがいました。
お付き合いがなかったので知らなかったのですが、彼女の趣味は飛行機の写真を撮ることだとかで、大きなカメラバッグと脚立を持って現れたのです。
先生も驚いて駆けつけて話を聞いていましたが、彼女は会場の後ろの方で脚立を立てて、一眼レフのカメラにバズーカのようなレンズを取り付けて待機していました。
「いや、そこでもめちゃくちゃ邪魔だし!」そもそもカーゴパンツとブルゾンというラフな格好でそこにいること自体がおかしくない?と思ってしまいました。
式中も、脚立を動かす音がガタガタうるさくて参りました。
子どもがかわいそうで、マナーを守ってほしいと思いました。
(女性/アルバイト)

適度な距離を保ちたい

ママ友と毎日のように顔を合わなければいけないという方もいるのではないでしょうか。
トラブルで疲れてしまうということもありますよね。
適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター