恋人や友達を含めた飲み会などの集まりは楽しいものですが、何かとトラブルはつきもの。
翌日にデートの予定があるにも関わらず平気で彼が朝帰り…なんてことは、とても許しがたいですよね。
朝まで自分以外の異性がいる場所で過ごしていると思うだけで不安なのに、大切にされていないのではないかと疑ってしまいます。
今回は、そんな「飲み会」をテーマに「デートの当日に朝帰りする最低彼氏」のエピソードを紹介します！
デートの前日の飲み会で
彼も含め数人での男女の飲み会がありました。
飲み会後、二次会に行く流れになったのですが、翌日彼と私はデートの予定だったので、私は二次会には行かずに帰りました。
しかし、彼は二次会へ参加したのです。
「デートをする」という予定にはなっていたものの、詳しい時間や待ち合わせ場所などの詳細がまだ決まっていなかったので、私としては二次会へは行かずに、明日に備えたいと思っていました。
連絡を入れても無視！すると翌朝…
二次会中に連絡を入れても、彼からの返信はありません。
深夜になっても連絡が帰ってこず、どうやら朝帰りをしたようです。
デートの当日に朝帰りをするだけでも信じられないのに、なんと翌朝電話で「いろいろ言われると楽しめない。もう別れよう」と言われてしまいました…。
一方的に別れを告げられる意味が分かりません。
今思い出しただけでもムカつきます！
（女性／会社員）
どんなときでも大切にしてくれる彼氏を選ぼう
朝まで飲み明かしては翌日のデートが台無しになってしまうのは明白なのに、それでも二次会を優先する彼氏には呆れますね。
とはいえ、早い段階で彼の本性が分かって良かったのではないでしょうか。
※こちらは実際に募集したエピソードを元に記事化しています。