結婚から2年半、義母も妊娠を急かすようなことは無かったが…→『気まずい出来事』で”義母の本心”を知ることになる!?

皆さんは義家族に関するお悩みはありますか?
多くの方が気を遣う義家族との関係。

今回は、そんな義家族とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。

まだ子どもがいなかった


結婚後2年半経過したころ、お正月に義実家へ帰省した時のことです。
そのころ私たちは子どもがいませんでした。
当時の私は知人の依頼を受けて編み物を作成しており、義実家にも持ち込んでいました。
自分たちに与えられていた部屋においていたのですが、私が買い物に出ている間に義叔母さまが入室し、それを目ざとく発見。
義母に「あらまぁ、赤ちゃんの?やっとおめでたなのね!よかったわね。お嫁さんできにくいのではないかって心配してたものね。」と大声で話しているところに私が帰宅。
義母は気まずそうに「まだみたいなのよ。困っちゃうね。」と返答しているところで私に気づいて、ずいぶん気まずそうな顔。
私は気にしてませんよ、という風に「ただいまもどりました。」と声をかけて家に上がりました。日頃妊娠を急かすこともなかった義母様の本心が知れた気まずい出来事でした。
(女性/主婦)

適度な距離を保ちたい…!

義両親ともなると、様々なことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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