義父『つわりがなんだ!働きなさい!』つわりの辛さに理解が無い義父…疲れた嫁は【救世主】に縋り、スカッと…!

皆さんは義家族に関するお悩みはありますか?
多くの方が気を遣う義家族との関係。
今回は、そんな義家族とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。

ある日家にやってきた義父


私が初めて妊娠したときの話です。
妊娠初期から中期にかけてつわりがとてもひどく、入院もしていたことがありました。

義母はとても優しく「大丈夫!」と気を遣ってくれていて、本当にありがたいなと思っていました。
そんなある日、夫が仕事でいないときに、義父だけが私たちの家にきました。

義父にひどいことを言われ…

義父は「つわりがひどいって言っても大丈夫でしょ」「仕事したら?息子だけ仕事を頑張るのはおかしいだろう」「なんで自分だけ楽しようとしてるんだ」と言ってきたのです。
私がなにも言えなくなってしまうと「とにかく生まれてくる子どもと息子のために働きなさい」と言って帰っていった義父。

「仕事をしたくてもできないんだよ」と思うと涙が出てきてしまい、夫に話すと「実家に行くぞ」と一緒に行き、義父に怒ってくれました。
義母からも謝られ、とてもスッキリしたことを覚えています。

(20代/女性)

適度な距離感を保ちたい!

義父にも主張はあったのかもしれませんが、夫がいないときに一方的にまくし立てるのは良くないものです。

義両親ともなると、様々なことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

(Grapps編集部)

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