ママ友「1050.6円ね!」小数点まで請求する“ケチ”なママ友⇒私「ガソリン代お願いね」逆にこちらがお金を請求すると【まさかの一言】が返ってきた…!?

皆さんは、ママ友とのお付き合いに困ったことはありますか?
今回は、ママ友に衝撃を受けたエピソードを紹介します。

小数点まで計算するママ友

職場で知り合った友達の友達として紹介されたママ友はとにかくお金にがめつい人。

自分が立て替えて払ったものについては、後から支払う際「1050.6円ね!」など小数点まで伝えてきて払わせてきます。
小数点は切り上げで支払ってもらうのが当たり前というスタンスです。

ケチなのはどっち!?


一方で、私が買い物に出かけるときや、プチ旅行で近場に出かけるときなどは、無理やりついてきてしれっと私の車に乗りますが、ガソリン代など払ってくれたことがありません。
我慢できず「ガソリン代がこのくらいかかっている」と伝えたところ「はじめから行く予定だったのにガソリン代を請求してくるなんて、ケチな人は嫌われるよ!」と逆ギレされ払ってくれたことがありません。

友達の手前連絡を無視するわけにはいかず、今も付き合いが続いています。
(30代/女性)

相手にも配慮しよう!

もともと行く予定の場所だったとはいえ、自分も乗っているからにはガソリン代など気遣ってもらいたいものですね。

性格や価値観が異なるママ友の場合、モヤモヤを抱えてしまうことが多いかもしれません。
お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター