結婚式で読み上げた“感謝の手紙”…記念に残そうと思ってプランナーに聞くと⇒【抵当すぎる手紙の扱い】に絶句!

皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?
今回は「結婚式で思いもよらなかったエピソード」を紹介します。

手紙の朗読

結婚式のときの話です。
披露宴の最後に、新婦から新婦の両親への手紙の朗読があり、披露宴が始まる前に式場の介添人の方に手紙を渡しておきました。

予定通り朗読のときに介添人から手紙を受け取り、やはり泣いてしまいましたが、無事に朗読することができました。

捨ててしまった!?


披露宴の後に荷物を確認すると、その手紙が見つかりません。
プランナーに確認したところ、朗読が終わったので捨ててしまいましたとのこと…。

返してもらえると聞いていたので、さすがにこれには驚きました。
探してもらったのですが手紙は出てこず、手紙を両親に渡すことができませんでした。

せめてお詫びの言葉は欲しかったです。
(50代/女性)

いかがでしたか?

一生に一度の大切な日に、こんなミスをされてしまってはショックですよね。
こういったミスが起こらないように事前に打ち合わせをしておくことが、鍵ですね…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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