義母『高級品なんて馬鹿らしい』お気に入りのカーテンを見つけるも文句を言われる…⇒様子を見ていた夫の“一言”ですっきり解決!

皆さんは、義家族との付き合いで悩みはありますか?
今回は、義家族とのトラブル時、夫の一言に助けられたエピソードを紹介します。

素敵なカーテンを見つける

結婚したときの話です。
ダイニングテーブルを義両親が買ってくれることになり、私たち夫婦と義両親で一緒におしゃれな家具屋さんに見に行きました。

そのお店で私も夫も気に入るカーテンをたまたま見つけたので、そちらを自分たちで買うことにしました。

夫の一言に感謝


すると義母が「賃貸住まいで、また引っ越しがあるかもしれないのにオーダーカーテンは高くてもったいないわよ」と。
その後も、家具屋さんを見て回る間、同様のことをずっと言われ続け…。
「もったいないんじゃない?」というようなアドバイスならまだしも「こんなに高いのを買うなんて馬鹿らしい」と真っ向から否定されるのにモヤモヤしました。

しかし夫が「自分たちの家のことだから自分たちで決めて買うよ。毎日目にするものだから気に入ったものにしたいんだ」と言ってくれて、無事買うことができました。

その後、引っ越しがありましたが、大きさは問題なくずっと使っています。
あのときカーテンを諦めなくてよかったです。

適度な距離感を保ちたい!

義家族との付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。
嫌な気持ちにならないよう、お互い配慮することができたらいいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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