【シェアハウス内に“泥棒”がいる…?】家から物が消える毎日。疑心暗鬼になって苦しくなり、泣きついたのは…【漫画】

大学進学を機に、東京に越してきた主人公は女性専用シェアハウスに住んでいます。
いろいろな学校や職業の仲間が暮らしていたのですが、あるときから家の物がなくなるようになりました。

一緒に楽しい思い出を作ってきたシェアハウスの住人たちを疑いたくはない主人公でしたが、このままではいけないと犯人探しを始めることに。

疑心暗鬼になってしまった住人たち。
泣きながら謝る住人の姿を見て、落ち着きを取り戻しますが…


インスタ:サレ妻ひより(@sareduma.hiyori)
HP:リアコミ
原作:真央(インスタグラムにて経験談公募)
漫画:沢村さち子(@swmr.rr)

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辛いことが増えて…


出典:Instagram

頼りになるのは…


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母親との電話で…


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楽しかった共同生活が苦しくなってしまった主人公。
そんなとき頼りになるのは主人公の母でした。

泣きながら電話をした主人公。
シェアハウスで起きたことを話した主人公に、母は本当に帰りたいのかと問うのでした。
(Grapps編集部)

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